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利用者急増で大人気!クレカ決済などで発生するポイントで株や投資信託を購入できる「ポイント投資」の始め方

2019.09.22

「ポイント投資」とは、ポイントで株や投資信託を購入できるサービスです。

ポイント投資に似たサービスとして、「ポイント運用」があります。ポイント運用は、dポイントやセゾン永久不滅ポイントでできる、ポイントのまま運用することでポイントが増減するものです。今回は、ポイントを現金と同じように投資信託や株式を購入できる「ポイント投資」についてご紹介いたします。

ポイント投資とは?

ポイント投資とは、買い物やクレジットカードで受け取れるポイントを1ポイント→1円として、株式や投資信託などの金融商品の購入代金に充当することができるサービスです。ポイントからの投資といっても、現金から投資するのと同じであるため、証券口座の開設が必要となってきます。

ポイント投資ができる主な証券会社は、楽天証券、SBI証券、SBIネオモバイル証券です。

◼️楽天証券

楽天市場などの楽天グループ、楽天カード、楽天スーパーポイントが貯まる実店舗で貯まった楽天スーパーポイントを1ポイント→1円として、投資信託の買付を行うことができます。投資信託は、100円以上1円単位で買うことができるため、100ポイント以上あれば自己資金を出さなくても買うことができます。そして、投信積立購入時に貯まっていたポイントを自動買付したり、運用益が非課税になるNISA口座・つみたてNISAでの買付も可能となっています。

また、2019年10月28日から株式投資にもポイントが使用できるようになります。ポイントからの株式投資で唯一NISA口座で買付できる証券会社となっています。

◼️SBI証券

Yahoo!、ソフトバンク、Tポイントが貯まる実店舗で貯めたTポイントで、1ポイント→1円として投資信託の買付を行うことができます。SBI証券も100円以上1円単位で投資信託を購入できるため、100ポイントあれば自己資金なしで購入することができます。
なお、NISA口座での買付は可能となっていますが、投信積立時のポイント充当ができないため、つみたてNISA口座でポイントによる買付はできません。

◼️SBIネオモバイル証券

Yahoo!、ソフトバンク、Tポイントが貯まる実店舗で貯めたTポイントで、1ポイント→1円として株式の買付を行うことができます。株式は単元株制度といって、単元株の100株単位でしか買付できませんが、SBIネオモバイル証券では1株から買付することができるため、少額からでも株の買付が可能です。

ただし、NISA口座で購入できないことと、100株未満の単元未満株取引の場合、「いくらで売りたい・買いたい」という指値注文ができません。さらに、通常注文と異なり、10:30以降の注文は翌営業日の価格となるためどの価格で約定するか予想しづらく、薄利で売却する場合は、利益に余裕を持って売却するか、単元株にして当日注文で指値をする方がおすすめです。

お得なポイント投資方法をご紹介!

◼️楽天証券

・投資信託の積立の購入代金を年会費無料の楽天カード決済で支払う

投資信託の購入代金の1%がポイント付与されます。例えば、毎月1万円投信積立をすると、毎月100ポイント、1,200ポイント付与されます。

・投資信託の積立時、ポイント自動充当する設定にする

ポイント自動充当することで、ポイントの使い忘れも防ぐことができます。さらに、楽天証券で「楽天スーパーポイントコース」に設定の上、1ポイント以上ポイントを使用し、500円以上投資すると、翌月の楽天市場のポイント倍立が+1倍になります。

上記以外でも、マクドナルドなど楽天スーパーポイントが貯まる実店舗で、ポイントカードかアプリのポイントカードを提示することでコツコツ貯めたり、楽天カードをメインカードとして利用するとポイントを貯めやすくなります。

◼️SBI証券

・ソフトバンク携帯にする

Yahoo!ショッピングでのポイントがいつでも10倍になり、ソフトバンクの毎月の利用料金1,000円→5ポイント貯まります。

・年会費無料のYahoo!カードをメインカードとして使用する

Yahoo!カードの利用代金の1%のTポイントが付与されます。

・ファミリーマートやTUTAYA、ガストなどTポイントが貯まる実店舗でTポイントカードもしくはアプリを提示してコツコツ貯める

◼️SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券では、月間約定金額が50万円以下なら、月額サービス料200円(税抜)がかかりますが、その分期間固定Tポイントが200ポイント付与されます。この期間固定ポイントは期限があり、SBIネオモバイル証券でしか使用できないため、忘れずにポイントで株購入しましょう。

ポイント投資で気をつけておきたいこと

ポイント投資は、お買い物のおまけとしてもらえるポイントで投資できるため、初心者の方でも投資の入り口として始めやすいでしょう。

ただ、株式や投資信託には元本保証がないため、ポイントといえどもお金と同じ価値を持っており、損をする可能性もあります。

ポイントのみで投資した場合、それ以上損をすることはないため、まずはポイントだけで投資するのも良いでしょう。慣れてきたら、是非もう少し大きな資金で運用してみるのがおすすめです。

なお、ポイント投資できるポイントは、証券会社以外の提携会社で貯めた期間固定ポイントや期間限定ポイントなどのポイント、他社から交換したポイントなどは使用できません。通常ポイントで投資しましょう。

文/大堀貴子
フリーライターとしてマネージャンルの記事を得意とする。
おおほりFP事務所代表、CFP認定者、第Ⅰ種証券外務員

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