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残業は減ったのにむしろハードワークに!?働き方改革の効果を実感している人は1割に満たず

2019.09.19

内閣府の調査では、2105年までに総人口は約4500万人までに減少するという結果が出されている。人口減少が進む中、政府が労働人口を増やすために打ち出したのが「働き方改革」だ。

しかし、ベースメントアップスの退職の前に読むサイト編集部が行った調査によると「実際はほとんど効果がでていない」という仮説が浮上した。 今回は調査の内容を抜粋して紹介したい。

半数以上が『働き方改革』を実感できていない現状

労働人口の増加が働き方改革の目的である中、「退職者の減少」は大きな目標の一つだ。

そこで、退職経験の有無を1905名に調査したところ、退職の経験があると答えた人が61.6%もいるということがわかった。

さらに、この調査で退職の経験があると答えた人に「働き方改革によって働きやすくなったという実感はあるか」と聞いた結果がこちら。

退職経験がある人の59.3%の人が働きやすくなったという実感が全くないということがわかり、さらに実感があると答えた人は7.9%しかいないことが判明した。このことから、「働き方改革の効果を実感できていない」ということが退職者が減らない原因の一つだと考えることができる。

働き方改革により残業時間が減ったが、仕事量が変わらないため、むしろハードワークになったという声もあることから、働き方改革は効果がなかったどころか、労働者の首を絞めることになった企業も少なからずある。

以上の調査結果から、働き方改革がほとんど会社で行われていない、もしくは行われているという実感を従業員に与えられていないということがわかる。

そして、政府は働き方改革を企業により強い形で推奨することを、企業は退職者を減らすために働き方改革を進めなくてはいけないことが調査の結果からわかった。

調査概要:退職代行サービスに関する意識調査
調査日   :2019年1月19日(土) ~ 2019年1月22日(火)
調査方法 :インターネット調査
調査人数 : 1905名
調査対象 :全国の20代~30代の男女(退職経験者)
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino

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