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「ほぼ日手帳」2020年版のニューフェース、日付の記載がない「day-free」はどうやって使えばいい?

2019.09.18

世界中で85万人が使う『ほぼ日手帳』。1日1ページ手帳の代名詞とも言える『ほぼ日手帳』だが、「毎日1ページも書けない」、「3日坊主になってしまう」と敬遠する人がいるのも事実だ。そんな人におすすめしたいのが2020年版から新しく登場する『day-free(デイフリー)』だ。

月間ノート手帳の「day-free」が登場

2001年に最初の『ほぼ日手帳2002』が発売されて19年。ユーザーアンケートなどにより毎年、仕様の見直しや改良が行なわれてきたが、今ではそれもひと段落。付録ページを除く2019年版と2020年版の中身の違いは、A5サイズの『カズン』だけに収録されている「週間ダイアリー」の24時間表記において、4時のマス目も他の時間と同じスペースに変更したくらいだそうだ。

「これまで長い時間をかけてフォントを代えたり、月のトビラを用意したりと、いろいろ試行錯誤してきました。変更して、また新たな意見が出てきて、また考えてということを何回も繰り返してきましたが、そのおかげで中身はほぼ安定しましたね。書きやすい方眼の大きさを追求して、3.7mm方眼に行き着いたのが大きかった。ユーザーにも定着しました」と、『ほぼ日手帳』の生みの親である糸井重里氏は言う。

「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰する糸井重里氏。

『ほぼ日手帳』は当初、A6サイズの『オリジナル』のみだったが、A5サイズの『カズン』やA6サイズの英語版の『Planner』、週間手帳の『weeks』とラインアップが広がり、2017年12月には5年間使える連用日記の『ほぼ日5年手帳』が登場。『オリジナル』と『カズン』には持ち歩きに適した、1年を2冊に分けた分冊版の『avec(アヴェク)』も用意されている。

『ほぼ日手帳』オリジナル。1日1ページスタイルで、月の始めに見だしがある。

『ほぼ日手帳』の特徴とラインアップ。

そんなラインアップの中に新たに加わるのが、月間ノート手帳の『day-free(デイフリー)』だ。前半は月間カレンダーで、後半は3.7mmの方眼ノート。『ほぼ日手帳』の特徴である「日々の言葉」も入っているが、ノートページには日付や時間に関する表記がない。

澄んだ空のようなブルーの表紙が印象的な『day-free』。11月1日発売予定。オリジナルサイズ(A6)1500円・厚み8mm・重さ約117g、カズンサイズ(A5)2300円・厚み8mm・重さ約230g。

「日付があると追われている感じが嫌だと思う人がいるんですよ。手帳に何も書いていないページがあると、私はできない人間だと、感じてしまう人もいます。それに僕もそうなんですが、予定は違うところで管理していて、その日に思いついたことを書く程度に『ほぼ日手帳』を使っている人もいます。日付のあるなしのどちらがいいかはその人次第。書くことにプレッシャーをかけたくないという思いから『day-free』を作り、ページにはパラパラマンガも入れてみました。〝もう遊びですから〟といった感じで(笑)。ヒマな時にパラパラしてみるだけでも、面白いんじゃないでしょうか」。

月間カレンダーは2019年12月~2021年3月の期間を収録。

方眼ノートは3.7mm方眼で、予定とメモを区切るための秘密の縦ライン、日々の言葉は『ほぼ日手帳』のまま。オリジナルサイズ(A6)が240ページ(内ノート175ページ)、カズンサイズ(A5)が224ページ(内ノート171ページ)。

パラパラマンガになっているイラストは、NHKの『ど-もくん』や『こまねこ』の作者のごうだつねお氏の作。

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