人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

「iPhone 11」の予約がスタート!ドコモ、au、ソフトバンクの端末価格とお得な買い方

2019.09.13

 新しいiPhone、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の価格が各社から発表されました。Appleは端末の発表と同日に価格も明らかにしています。Appleの公式サイト、ストアで購入できるSIMフリーiPhoneの価格は以下となります。

 昨年のiPhone XS/XS Max、iPhone XRの発売時の価格より若干安くはなっているものの、iPhone 11 Pro/Pro Maxはすべて10万円以上。気軽に買える価格ではありません。ただ、Apple自らも古い端末の下取りを行っており、Appleの公式サイトで端末のシリアル番号を入力することで下取り価格を確認できます。下取りを申し込むと端末の送付キットが送られてきて、下取りの代金はApple Storeギフトカードで提供されます。街の中古ショップの方が高く買い取ってくれる可能性は高いですが、利用して損はありません。

au、ソフトバンクの“半額”プログラムは?

 auは「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクが「半額サポート」として提供してきた48回払いの端末購入プログラム。「端末の割引が上限の2万円を上回る」「行き過ぎた囲い込みにつながる」と問題視され、改正電気通信事業法が施行される際にどう対応するかが注目されてきましたが、「アップグレードプログラムDX」(利用料390円/月・10月1日から)、「半額サポート+」(利用料390円/月)として、2社とも従来とほぼ同様のプログラムを提供します。

auの「アップグレードプログラムDX」

ソフトバンクの「半額サポート+」

 旧プログラムとの大きな違いは、他キャリアのユーザーも利用できるようになったこと。だから「通信料金と端末価格の分離」が行われているとの言い分ですが、他キャリアのユーザーがこれらを利用して端末を購入しても、SIMロックを解除できるようになるまでの100日間は、同じキャリア回線を使ったMVNOのSIMを利用するか、Wi-Fiでしか通信できません。これはあまりに非現実的で、プログラムも脱法的だとの指摘があり、早速、総務省の有識者会議で問題視されました。今後、端末の持ち逃げの可能性が低い場合は、即時SIMロック解除が可能になると報道されています。

 というわけで、条件の微妙な変更はありそうですが、au、ソフトバンクユーザーは従来通り、実質半額で新型iPhoneを購入できます。

 なお、残債免除を受けるには新たに端末を購入する必要があります。

auのiPhone価格(税込み)

ソフトバンクのiPhone価格(税込み)

ドコモではどう買う?

 ドコモでは、36回払いで購入した端末を返却することで、最大12回分の残債が免除される「スマホおかえしプログラム」を利用してiPhoneを購入できます。これはドコモの回線契約が必要ですが、プログラムに利用料金はありません。また、他社と違って免除を受ける際に新たに端末を購入する必要はなく、条件は緩めとなっています。

ドコモのiPhone価格(税抜き)

 支払い総額は3キャリア中、もっともAppleの価格に近いものとなっています。他社の購入プログラムを利用した価格と比べても、プログラム利用料を考慮すると、それほど大きな差はありません。

 エリアや通信速度で各キャリアの差はほとんどなく、キャリア乗り換えの必要性は低くなっています。今のキャリアで満足し、今後、長く付き合っていこうと思っているなら、こうした購入プログラムを利用して気に入った負担をかけずに買うのは賢い方法だと感じます。

取材・文/房野麻子

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年10月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「カラビナ付きマルチツール」!激動のエアライン、超便利な出張ギアを大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。