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軽減税率適用外の外食は、消費税引き上げ後にキャッシュレス決済でポイント還元される店があるって知ってた?

2019.09.15

2019年10月1日の消費税率引き上げ後、9ヵ月間に限り、キャッシュレス決済をすると2%もしくは5%のポイント還元がされる店がある。このキャッシュレス還元について、消費者はどのように受け止めているのか。また軽減税率が適用されない外食についても、キャッシュレス還元により、積極的に利用ができそうだ。アンケート調査結果と共に、増税後の賢い外食活用法について、ホットペッパーグルメ外食総研の研究員に聞いた。

キャッシュレス・消費者還元事業の認知率は約8割

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、2019年10月1日(火)から実施される予定の「キャッシュレス・消費者還元事業」について、首都圏・関西圏・東海圏の消費者に2019年7月にアンケートを実施した。

3圏域の合計10,118件のうち、「キャッシュレス・消費者還元事業」の認知率は約8割となった。

使えるキャッシュレス手段のトップ3は、1位「クレジットカード」(86.8%)、2位「交通系電子マネー」(60.7%)、3位「交通系以外の電子マネー」(44.7%)と、クレジットカードと電子マネーが多い。キャッシュレス決済というと、今トレンドのQRコードやバーコード決済のイメージがあるが、まだ全体では26.0%にとどまっている。

そもそも消費者たちは、普段から、外食する飲食店を利用する際、キャッシュレス決済によってポイントがたまることを、どの程度重視しているのだろうか? 本調査では、「ポイント重視派」が59.8%と過半数を超えており、意外と多いことが分かった。

ただ、10月以降、外食をする際にポイントの還元を気にするかどうかについては、最多は「気にすることはない」で34.1%。

気にすると答えたのは約3分の2で、「店を決める前に、支払い方法ごとの違いを調べる」が32.1%、「飲食店に入る直前に、自分の支払い方法でポイント還元されるかどうかを確認する」が32.0%、「飲食店に入る直前に、ポイント還元がある店かどうかを確認する」が31.1%など、いずれも3割超となった。

この結果を受け、「ホットペッパーグルメ外食総研」上席研究員の稲垣昌宏さんは、次のように解説する。

「アンケート結果からは、ポイントについては多くの人が興味深々な様子です。しかし調査したのが7月上旬だったため、調査時は、キャッシュレス各社から、まだそれぞれの制度の詳細が広報されておりませんでした。にも関わらず、約8割の人がポイント還元があることを知っていたというのはむしろ驚きました。周知される10月以降、キャッシュレス決済を活用する人は多くなると感じています」

「現在使える決済手段について、20代男女でQRコード・バーコードの保有率が3割を超えていたのが印象に残りました。実際の支払いではそこまで使われていないとは思いますが、保有率では3割まで来ているというのは、時代の流れを感じます」

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