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「ハッピーターン」「きのこの山」「たけのこの里」久しぶりにリニューアルした人気菓子のビフォーアフターを比べてみた結果

2019.09.13

「きのこの山」新旧比較

(左)リニューアル前 (右)リニューアル後

続いては、「きのこの山」。明治の「きのこの山」と「たけのこの里」は、2019年8月6日から順次リニューアルを遂げている。

明治の発表によれば、リニューアルの内容は、中身とパッケージの両方だという。

●中身

「2品ともに、チョコレートと焼き菓子の味のバランスを見直し、より止まらないおいしさに。」

●パッケージ

「従来のトーンはそのままに、水彩画のやさしいタッチにすることで、よりほっとするような里山の風景を表現。15種類の隠し絵をデザインし、探す楽しみも。」

裏面(左)リニューアル前 (右)リニューアル後

気になるのは、やはり中身。チョコレートと焼き菓子の味のバランスを見直したというが、どういうことなのか?

今回は「きのこの山」の新旧商品で、「スペック、見た目、味、食感」で比べてみた。

1.スペック

栄養成分表示を見ると、新旧で微妙に変化している。リニューアル後のほうが、炭水化物を除き、すべて少し数値が上がっている。

リニューアル前

リニューアル後

食塩相当量は、「0.2g→0.3g」と0.1g増量している。

明治の担当者が公表した内容によれば、きのこの山は、軸のクラッカーに練り込む塩をわずかに増量し、たけのこの里はクッキーに練り込む塩をわずかに増量したそうだ。きのこの山のほうが塩の量の増量が多く、軸がむき出しになっていることから塩味を感じやすいのではないかといわれている。

2.見た目

(左)リニューアル前 (右)リニューアル後

傘がもたげる感じや軸のボリュームなど、見た目はほぼ同じ。

3.味

スペックを確認した後とあってか、少~しだけリニューアル後のほうがしょっぱい感じがした。チョコ部分は変化なし。

4.食感

クラッカー部分のサクッとした食感、チョコ感は変わらなかった。

リニューアル後の裏面

●結論

きのこの山は、軸が若干、しょっぱくなった。

今回味比べをした、ハッピーターンときのこの山のようなロングセラー商品のリニューアルは、どちらも微妙な変化であることはやむを得ないことのようだ。とはいえ、どちらも確かに、わずかながらも味の変化はあった。気になる人はぜひ食べ比べをしてみよう。

取材・文/石原亜香利

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