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非キャッシュレス、貯金レス、恋人レスの3大レス県No.1は○○県だった!

2019.09.16

クレジットカード、電子マネー、QRコードなど、多種多様な手段が存在するキャッシュレス決済。その浸透率に地域差はあるのだろうか?

また、キャッシュレス派と非キャッシュレス派には、貯金額や恋人の有無など、どのような差が生まれているのだろうか?

そんなキャッシュレスにまつわるアレコレについて調べたアンケート調査が今回、ジャパンネット銀行によって行われたので、紹介していきたい。

全国で“キャッシュレス決済格差”が発生!?

キャッシュレス決済を利用している全国の20~30代の男女(各都道府県30人ずつ)を対象に、「日常的に利用しているキャッシュレス決済方法」について尋ねる調査が行われた。

調査結果をもとに全国的に利用率が高いクレジットカード以外の決済方法で比較すると、1位「プリペイド式電子マネー(楽天 Edy、nanaco、WAON など)」(54.0%)、2位「交通系電子マネー(Suica、PASMO など)」(37.0%)、3位「QR コード決済(LINE Pay、PayPay など)」(36.5%)、次いで「後払い式電子マネー(iD、QUICPay など)」(18.8%)、「デビットカード」(17.5%)となった。

さらに、都道府県別で利用割合を見ると、「プリペイド式電子マネー」利用率1位は愛媛県(73.3%)、「交通系電子マネー」利用率1位は東京都(76.7%)、「QR コード決済」利用率1位は宮城県(63.3%)、「後払い式電子マネー」利用率1位は神奈川県(36.7%)、「デビットカード」利用率1位は大阪府(36.7%)となり、地域によって利用している決済方法にも違いがあることが判明した。

約3人に1人が利用する「QRコード決済」にも全国で利用格差があることが判明!

約3人に1人(36.5%)が「QRコード決済」を利用していることが、先述の「日常的に利用しているキャッシュレス決済方法」の問いにて判明した。

また、「日常的に利用しているキャッシュレス決済の種類」について尋ねる調査が行われたところ、QRコード決済で見ると、都市男性の1位は“楽天ペイ”で約3人に1人(31.5%)、地方男性1位は“PayPay”で約 4人に1人(29.3%)が利用していることが明らかになった。女性で見ると“LINE Pay”の利用が最も高く、都市28.1%、地方17.9%という結果となった。

「交通系電子マネー」は“都市マネー”!? 都市での利用率が約54%に対して地方では約35%という結果に

「日常的に利用している決済方法」を尋ねる調査が行われたところ、都市では半数以上(54.6%)が「交通系電子マネー」を利用すると回答した。

一方、地方では約3割(34.5%)の人が利用すると回答。都市と地方では約20%の差があることがわかった。

また、「クレジットカード」、「デビットカード」、「後払い式電子マネー(iD、QUICPay など)」、「交通系電子マネー(Suica、PASMO など)」の各利用率においては、都市が地方の利用率を上回るという結果となったが、唯一、「プリペイド式電子マネー(楽天 Edy、nanaco、WAON など)」だけが地方の利用率が高く、都市50.3%、地方54.5%ということが明らかとなった。

キャッシュレス決済の利用有無で貯金額 約111万円、恋人不在率17%の差があると判明!

キャッシュレス決済利用者の貯金額平均は、約270万円(2,696,362 円)、キャッシュレス決済非利用者の平均貯金額は約159万円(1,588,117円)で、その差は約111万円(1,108,245円)ということがわかった。

恋人の不在率で比較すると、キャッシュレス決済利用者は41.6%、キャッシュレス決済非利用者は58.6%となり、キャッシュレス決済非利用者は利用者よりも恋人不在率が17%多いということが明らかに。

“非キャッシュレス(利用)・貯金レス・恋人レス”の 3大レス県 No.1は「埼玉県」!

キャッシュレス決済を「利用しない」と回答した“非キャッシュレス(利用)”者で、貯金が100万円未満の“貯金レス”、パートナーがいない“恋人レス”な人は、全国で16.6%いることが判明した。

また、最も3大レスの特徴を持つ都道府県1位は「埼玉県」で32.5%、2位が「岩手県」27.5%、3位が「青森県」、「福島県」、「山口県」、「長崎県」で25%となり、「埼玉県」が唯一都市部で上位にランクインした。

さらに、キャッシュレスを「ほとんど利用していない」「まったく利用していない」と最も答えたのは埼玉県で、2人に1人(52.5%)がキャッシュレス決済を利用しないことが判明。2位は北海道、岐阜県、鹿児島県、茨城県が同率で50%という結果になった。

これからのデートはキャッシュレス決済必須!? 約8割の女性が「キャッシュレス決済はスマート」と回答!

キャッシュレス決済を利用する女性を対象に「デートでの男性の支払い方法に対してどのように思うか」と尋ねる調査が行われたところ、「キャッシュレス決済はスマート」だと感じている人は約8割(84.9%)の人に達した。

また、「高級店であれば現金ではなくキャッシュレス決済してほしい」と思っている女性は約2人に1人(54%)いることが明らかに。

【調査概要】
調査方法 :インターネット調査
地域 :全国47都道府県
調査時期 :2019年 8月
調査対象 :
・キャッシュレス決済を利用している全国の20~30代男女、各都道府県 30人ずつ計 1,410 人(男性 705人/女性 705人)
・キャッシュレス決済の利用者・非利用者を含む全国の20~30代男女、 各都道府県40人ずつ計1,880人(男性940人/女性940人)

出典元:ジャパンネット銀行kouza調べ

構成/こじへい

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