人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

思わぬ副収入が!不要品を捨てる前にチェックしたいオークション&中古買い取りアプリ

2019.09.16

『ラクマ』

「オークションアプリ」の活用はお金と手間を節約する第一歩

 週末の公園などで開催されるフリーマーケット。買い手には、気楽に掘り出し物を物色できる楽しみがあります。一方で売り手は、あらかじめ出店の申し込みが必要で、当日に向けて商品や陳列の用意もしなければなりません。そんな手間を減らし、いつでもスマホで気軽に売却できるようにしたのが、ネットオークションです。

「ヤフオク!」や「モバオク!」といった代表的なオークションでは、ラクに出品できるのはもちろん、出金などの手続きをスマホなどで簡単に済ませられます。

 売り手だけでなく、買い手にもオークションアプリの利点はあります。先日、子供が学校の教科書を失くして途方に暮れていたら、中古の教科書をアプリで購入できるアドバイスを友人から受けた……という話が、Web上で話題になりました。そのように入手しにくい物品をスムーズに購入できるのが、オークションアプリの真骨頂です。今や、安く買う節約方法としても、副収入を得る手段としても、オークションアプリは定着したといえるでしょう。

価格固定形式や情報保護の強化でオークションアプリはより便利に

 最近では、価格が変動することで管理が面倒なオークション形式だけでなく、即決を前提とした価格固定形式も人気です。価格固定形式は「メルカリ」のほかに、ヤフオク!でも〝フリマ出品方式〟として採用されています。

 また、プライバシー保護の観点から、郵送時の住所と氏名や出入金に不可欠な口座番号など、金銭のやりとりに必要な個人情報は伏せられることが多くなりました。これによって、個人間のやりとりがしやすくなってきたわけです。

「こんなモノに値段がつくはずがない」と決めつけずに出品してみたり、「こんなモノは売ってないかな」と検索をしてみたりすると、思わぬ利益や掘り出し物を得られるかもしれません。

オークションの手間を省ける「中古買い取りアプリ」も注目

 不要な物品を売却する方法は、オークションに限りません。個別の相手とやりとりをする手間や、価格設定の難しさを煩わしく感じる人は「中古買い取りアプリ」を利用しましょう。中古ショップに書籍や漫画などを持ち込む感覚でアイテムを査定して引き取ってくれ、スマホで決済できるのです。

 中古買い取りアプリには、いくつかのジャンルや種類があります。代表的なアプリは、手持ちの物品をすぐさま換金できる『CASH』です。ローンチ当初は、システムがダウンするほど人気となりました。そのほか、『楽天買取アプリ』『ラクウル(ビックカメラ)』『ハードオフ公式アプリ』『ゲオスグ(GEO)』など、中古買い取りショップがアプリを用意しています。

 たいていの場合、スマホで商品の型番などを入力すると仮の査定額が提示され、その後に現物を郵送し(送料無料のケースも多い)、買い取り額が確定したら振り込まれる……という仕組みです。

 なお、査定金額を振り込んでもらう際、振込手数料が自己負担になることがあります。そのため、ある程度まとまった量の物品を買い取ってもらい、まとめて入金してもらうのがおすすめです。

時間的余裕などを考慮して使い分けるのがポイント

 これらのアプリとオークションアプリとの違いがあるとすれば、思いのほか高く売れないということです。中古買い取りアプリの場合、転売を前提に業者は買い取るため、その利益分を差し引いた価格が提示されます。そのため、ネットオークションで直接売るよりも買い取り価格が下がります。ですので、自分で出品して配送するのが苦にならない人は、オークションアプリで強気の価格を設定したほうが賢明でしょう。どちらを使うのかは時間的余裕などを考えながら判断してみてください。

 なお、今回紹介したアプリは、拙著の最新刊『スマホ1台で1000万円得する! マネーアプリ超活用術』(PHP研究所)でも触れています。不要品をお金に換えたり、欲しいものを安く手に入れたりできるアプリを有効活用すれば、1000万円以上稼ぐことも夢ではありません。その手始めとして、オークションアプリや中古買い取りアプリを使ってみてはいかがでしょうか。

『ラクマ』楽天が運営しているフリマアプリ『ラクマ』では、出品代行の依頼ができる「おうちで楽ラク出品ブース」を特定のマンションで試験提供中。こうした出品のサポートサービスも始まっている。

■山崎俊輔/お金にまつわるコラムを15本抱える人気ファイナンシャルプランナー。近著に『共働き夫婦 お金の教科書』がある。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年9月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「マルチレンチ&ツール14」!特集は「オンラインビジネス入門」「Z世代の新・経済学」「軽自動車」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。