ピラティス、 ボート漕ぎ、 回転運動、ワークアウト用の機能が満載!GoogleのWear OSを搭載したプーマのスマートウォッチがカッコいい
2019.09.13
プーマとフォッシル・グループがスポーツブランドとして世界初となるWear OS by Google、 Qualcomm Snapdragon Wear 3100プロセッサを搭載したプーマスマートウォッチを発表した。
Google Fitにより、 プーマスマートウォッチは、 ピラティス、 ボート漕ぎ、 回転運動や、 プッシュアップなどの筋力トレーニングの回数などもトラッキング。
「ワークアウトモード」では、 Google Fitが継続的に心拍をトラッキングしてくれるので、 理想的な心拍の範囲でトレーニングできているかどうか、 簡単にわかる。
Google Fitはアクティビティゴールを変更したりトラッキングして、 進捗や達成状況を知らせてくれる。
プーマスマートウォッチには、 インタラクティブダイアルが数種類インストール。 例えば「スコアカード」ダイアルでは時間、 日付、 心拍を表示。 カスタマイズすることでアクセスしたい情報をすぐに見ることが可能だ。
さらに、 SNSからダイレクトに写真をアップロードしてスマートウォッチのフェイスに設定することもできる。
自分だけのウォッチフェイスで、 スポーツはもちろんスマートウォッチの個性でも競争力を保つことは重要だ。
プーマスマートウォッチは 32,000円(税抜)にて11月よりpuma.comとTime+Style、 WATCH STATION INTERNATIONAL、 および時計専門店にて発売開始予定。
商品ラインアップ
PT9100、 PT9101、 PT9102 / 各32,000円(税抜)
44mmナイロンケース、 シリコンストラップ
重量:28g(ケースのみ)
関連情報:http://www.PUMA.com/Smartwatch.
構成/DIME編集部
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