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ポンプも電源も不要!キャンプで大活躍のLOGOSのシャワーバッグ

2019.09.16

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

水遊びだけではもったいない。簡易シャワーがキャンプに便利

どんなに野趣あふれるキャンプ場でも水道は完備されているが、キャンプサイトに水をためたジャグやバケツを置いておくと調理をはじめ何かと重宝する。

ところが、ジャグは持ち運びづらく、蛇口を開けても空気孔を空けないとうまく水を出せないなど少々扱いづらい面がある。

この夏、ロゴスが発売した「エアライトシャワー」(2700円+税)は、電力やハンドポンプを使わず重力を利用するシャワーバッグ。わずか150gと軽量で持ち運びやすく、ビーチを歩いた後に足の砂を洗い流すようなシーンで活躍する。

使い方は簡単だ。防水バッグと同じように上部をクルクルと5回以上巻いてからバックルで留める。特別な組み立てやパーツはなく、直感的に使えるだろう。

容量は最大9L。水を入れると、当然約9kgの重さとなるが、上部のハンドル部分が大きく、生地がしなやかで持ちやすい。水場からキャンプサイトまで50mほどだったが手が痛くなることなく持てた。

エアライトシャワーに水を入れたら口を塞ぎ、高い位置に引っかける。満水にすると重量感があるのでテントのキャノピーポールにかけるのは危険。安定感のあるトライポッドやクルマのルーフキャリアを利用するか、しっかりとした枝にかけよう。枝を利用する場合は布を巻いて、バックルで樹皮を傷つけないよう保護しておきたい。

底に付いているバルブを開くだけでシャワーが出る。電動ポンプは付いていないので水の勢いは強くはないが、作動音がないので夜でも気兼ねなく使える。また、思い切りバルブを閉めなくてもポタポタ水漏れすることがない。さじ加減を知り、ゆるめに閉めて片手で開閉できるようになるとかなり便利。

満水にすれば約5分間シャワーを使える。重力を利用するので残りが少なくなっても極端に勢いが弱まることもない。1〜2人のキャンプで、調理やサッと食器を洗う程度の利用方法なら十分な容量で、ジャグの代替品としては十分アリだ。

本体はしなやかなポリエステル(TPU)で、12×6×30cmにまとめられる。

容量が同等の透明なポリエチレン製ジャグよりも断然軽く、コンパクトになる。また、どんなジャグもそうだが、使用後、きちんと乾かしてからでないとクローゼットの中で保管できない。エアライトシャワーなら口が広く、タオルなどで内側をしっかり拭き取れ、ポリエチレン製ジャグよりも乾燥時間を大幅に短縮できるのがうれしい。

防水性が高いので、シャワーとして使わないときは防水バッグとしてもいい。また、バルブを開いておけば空気が抜けるので、衣類の圧縮袋にもなる。

キャンプサイトに吊して調理や汚れ落としに。手で持ちながら水を流してもいいので、直火の後片付けやベランダにある植物への水やりに。そして圧縮袋として旅行に持っていく……エアライトシャワーが使えるのは水遊びにとどまらない。キャンプ、ガーデニング、旅行などいろいろな場所に持っていきたくなるアイテムだ。

取材・文/大森弘恵

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