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10コマ/秒で追従するAFが新幹線をバッチリ捉える!ソニー「α7RIV」は鉄道写真ビギナーの強い味方だ

2019.09.15

東海道新幹線N700Aを連写してみた

早い列車と言えば、夢の超特急新幹線である。ということで新幹線の撮れる権現山公園で撮影決定。ロケハンなしで現地に行ってみるとカーブを曲がってくるベストポイントには金網が! 試写してみると望遠レンズであれば問題ないことが判明。標準ズームの100mmぐらいだと金網で暗くなる部分ができてしまうので、ここで撮影するなら200mm以上の望遠レンズがオススメだ。

私は新幹線なんて、みんな同じじゃないのという認識だったが、小平さんによれば東海道新幹線は700系、N700系とN700Aが運行されており、来年から新型のN700Sが投入されるらしい。ちなみに私が子供の頃に乗っていたのは0系で最高時速は220kmって、時速250kmじゃなかったのか! 「はしれ超特急」の歌詞だと確か時速250kmすべるようだが走る、だったのに。

話を戻すと、このカーブの撮影ポイント手前に鉄柱があり、その先に松の木があって新幹線が遮られる。この間に先頭車両が入った時にシャッターを切りたい。『α7RIV』の高速連写モードにするとこの間で9枚も連写できた。

高速連写ですぐに撮れたベストアングルのショット。ピントもピッタリだ
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO250 240mm

400mm絞り開放で連写。後ろに在来線が走っている
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO320 400mm

これは最後尾、テールライトが赤く点灯しているのが分かる
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO160 400mm

100%で切り出してみるとライトが赤いのが良く分かる。虫の当たった跡も写っている
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO160 400mm

400mmで列車の動きにカメラを合わせて迫力ある先頭車両を連写
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO100 400mm

N700Aのロゴマークにも素早くピントが合った。Aの意味はAdvanced
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY α7RIV 1/800sec、F5.6、ISO125 400mm

実際はこのように金網越しに撮影している

DSP内蔵、最新型マイクで録音!

『α7R IV』は映像だけでなく音声も高性能化ということで、オプションのショットガンマイクロホン『ECM-B1M』が登場。一般的なマイクはマイクユニットが空気の振動を電気信号に変換して、ボディ側に伝送する。これを受けたボディ内にあるA/Dコンバータでデジタル信号に変換して動画と共に記録。つまりマイクからボディまではアナログ伝送なのだ。今回の新製品は情報の欠落が少なくノイズに強いデジタル伝送にするためマイクロホン側にDSPを内蔵、マイクで受けた信号をすぐにデジタル変換する。せっかくなので8個のマイクユニットの信号をDSPでコントロールすることで、指向性を切り替えられる。現在、デジタル伝送に対応したカメラは2019年9月現在では『α7R IV』のみとなる。

新幹線の音を録って、その差が出るかどうか、いささか不安だったがHD動画を撮ってみた。指向性は鋭指向性を選択、付属のウインドスクリーンは未使用で使用。マイク側のスイッチでデジタルとアナログを切り替えて録画している。再生してみると、新幹線よりセミの鳴き声の高域の伸び、メリハリ感が感じられた。カメラボディにイヤホンを接続して聞くともっと差が出るのだが、YouTubeにアップした時点で多少、音質が劣化しているかもしれない。

●デジタル接続

●アナログ接続

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