
中古マンションの購入を検討している人は、情報収集がすべてだと言われるが、@DIMEで掲載された関連記事から5本を厳選して紹介したい。
中古マンションを購入する前の予備知識
部屋数を減らす中古マンションのリノベーションが人気の理由
今、テレビや雑誌などの特集でもよく目にする「リノベーション住宅」だが、SUVACOの調査によりリノベーション住宅の56%が「部屋数を減らしていた」ことが判明。部屋数を増やしていた家はわずか5.8%と、家を細かく区切るよりも部屋数を減らして開放的な空間を活用するほうが人気であることがわかる。
【参考】https://dime.jp/genre/757105/
タイミング、予算、新築と中古、戸建とマンション、理想の一軒家を購入するためのノウハウ
販売価格が何千万円もする一軒家は、人生における大きな買い物だ。長期的な計画をもって、慎重に考える必要があるだろう。この記事では、一軒家の購入で後悔しないため知っておくべきこと、押さえておくべきポイントを解説していく。
【参考】https://dime.jp/genre/745833/
資産性が高いのは?分譲年別、行政区分別の首都圏中古マンション騰落率
マンションを購入する上で、気になるのは「資産性の高さ」ではないだろうか。今回は住まいサーフィンが公開した『2019年度版 分譲年別&行政区別 マンション中古騰落率』を紹介しよう。 もしマンション購入を考えているのなら、一度チェックしたほうがいいかもしれない。
【参考】https://dime.jp/genre/664091/
注文住宅、中古戸建、分譲マンション、住宅の形態別にみた居住者の不満点
1~3月は住み替えシーズン。4月から始まる新年度を前に、新しい住まいへ移り住むことを検討している人は多い。 しかし、一生に一度レベルの買い物であるため、住まいの購入には慎重になってしまうもの。住み始めた後にミスマッチが起こってしまってはシャレにならない。 そこで今回、不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」による「住まいの不満チェック」に関するアンケート調査の結果を紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/656207/
売主別の中古マンション価格の値上がり率ランキング
住まいサーフィンが発表した『売主別中古マンション価格の値上がり率ランキング』によると、1位は新日鉄興和不動産、2位は東急不動産、3位は住友商事という結果に。 1位の新日鉄興和不動産は、都区部や政令指定都市などを中心に、「リビオ」ブランドで都市型のライフスタイルを意識したマンションを供給している。
【参考】https://dime.jp/genre/629732/
構成/DIME編集部