人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

今年上半期の首都圏ファミリータイプのマンション価格、平均価格は6059万円、中央値は5380万円

2019.09.12

マーキュリーが2019年上半期に供給されたファミリータイプ(3LDK)の住戸価格を集計した結果、2019年の上半期の平均価格は6,059万円、価格中央値は5,380万円で、2018年の上半期と比較すると、平均値で314万円(+5.5%)、中央値で302万円(+5.5%)上昇しており、2019年上半期のファミリータイプのマンション価格は平均値、中央値ともに依然として上昇していることが判明した。

また2018年、2019年ともに平均価格が中央値価格を700万円程度上回っており、一部の高額の物件が平均価格を押し上げている構図であることも明らかになった。

それでは、平均価格上昇の主因とはなにか? 今回は調査結果を深堀りしていきたい。

2019年上半期ファミリータイプ価格動向

エリア別に平均価格、中央値価格を見ると、東京都が平均価格7,537万円に対して中央値価格6,608万円で、首都圏平均を大きく上回る929万円の差が生じている。

その他のエリアでは最も差が大きかった千葉県でも145万円差、概ね100万円前後の差に収まるなど、首都圏の中央値価格に対して平均価格が上振れしている要因は東京都、特に中央値を上回る価格帯の物件が数多く供給される都区部を中心とした主要エリアの価格にあることが分かった。

5,000万円未満は全体の4割

価格帯別供給割合

※網掛けは各都道府県の最多価格帯と主力(500戸以上)価格帯

価格帯別の供給割合を見ると、5000万円台が全体の25.7%で最も多く、次いで4000万円台の22.6%と続いている。5000万円未満は全体の40%にとどまる一方、8000万円以上の高価格帯が全体の12%を占めている。

エリア別にみても、東京都と神奈川県で最多供給価格帯が、埼玉県で2番目に多い供給価格帯が5000万円台で、平均価格および中央値価格付近が概ね主力供給ゾーンであることも分かった。

昨今マンション価格は高値維持していると言われているが、特に東京都のように高価格物件の価格の偏りが大きなエリアについては中央値の方が感覚値に近い数値と言えそうだ。

構成/ino

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年6月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタル調理温度計」!特集は「安くてイイもの」&「新しい働き方」&「マイナポイント」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。