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東京2020の金メダル有力候補!世界ランクTOP10に日本人が8名もいる競歩がアツい!!

2019.09.15

開催まで1年を切った2020東京オリンピック。様々な日本人選手の活躍が期待される同大会にて現在、もっともゴールドメダルに近いと言われているのが、“競歩”だという事実をご存じだっただろうか?

そこで今回、2019年9月27日(金)~10月6日(日)の10日間、カタールの首都ドーハにて開催される「世界陸上競技選手権大会」でも活躍が注目される出場選手について紹介していきたい。

世界陸上出場が決定している男女9名の日本代表選手

■男子20km競歩

髙橋 英輝選手(富士通)

 

山西 利和選手(愛知製鋼)

池田 向希選手(東洋大学)

■男子50km競歩

勝木 隼人選手(自衛隊体育学校)

野田 明宏選手(自衛隊体育学校)

鈴木 雄介選手(富士通)

■女子20km競歩

岡田 久美子選手(ビックカメラ)

藤井 菜々子選手(エディオン)

渕瀬 真寿美選手(建装工業)

男子20km競歩

■「日本選手権」大会5連覇を達成した髙橋英輝選手!東京オリンピックの切符を「世界陸上」でつかめるように頑張りたい!

2月に開催された「日本選手権」、髙橋選手は「世界競歩チーム選手権」にて優勝を果たしている池田向希選手を1秒差でかわし、1時間18分00秒で先着。大会5度目の栄冠を手中に収め「世界陸上」の切符を手にした。

■池田向希選手!「世界陸上」へ出場できることは大きなチャンス。目標は、金メダルを取り東京オリンピックの切符を獲得すること。

「日本選手権」後、池田選手は7月に開催されたナポリ(イタリア)「ユニバーシアード夏季大会」にて、1時間22分49秒で金メダルを獲得し、「世界陸上」へ向けて順調な仕上がりを見せている。

<髙橋英輝選手(富士通)※2月日本選手権にて>
『これだけいい選手がいるなかで自分が世界陸上の代表になったので、そこは本当に強く考えていかなければならない。東京オリンピックは自分だけでなく、ほかのアスリートにとっても夢。その切符を世界陸上でつかめるよう頑張りたい。』

<池田向希選手(東洋大学)※2月日本選手権にて>
『世界陸上が東京オリンピックの選考となり、今回、出場できることになったのは大きなチャンスだと思っている。しっかり世界陸上にベストコンディションで合わせて、自分の力を最大限発揮できるようにしていきたい』

左から髙橋英輝選手、池田向希選手、山西利和選手

■「全日本競歩能美大会」で「世界陸上」の切符を手に入れたのは、昨年のジャカルタ・アジア大会

銀メダリスト山西利和選手!日本歴代2位となる1時間17分15秒で初優勝を飾った。2月の「日本選手権」では、ラスト勝負に敗れた山西選手。悔しさをばねに大会直前の合宿では、残り2キロからのラストスパートを徹底的に磨き上げ挑んだ「全日本競歩能美大会」にて初優勝を果たした。

<山西利和選手(愛知製鋼)※8月強化合同合宿にて>
『ドーハ、来年の東京オリンピックに関しても、暑い環境の戦いになってくる。7月、8月の練習は、暑い環境を見据えながら 20km のレースペースの速さを維持した練習と、レース当日までにどれだけダメージを残さずに臨めるかの対策。そしてここからはピーキング(調整)が重要。順位、タイムは、金メダル。夏の熱い環境でも1時間18分を目安にやっていきたい。』

女子20km競歩

■岡田久美子選手は、「日本選手権」自己ベストで5連覇!「IAAF 競歩グランプリ」にて 10年ぶりに日本新記録を更新。「世界陸上」では8位内入賞を目指す。

岡田選手は、2月に開催された日本選手権を1時間28分26秒の自己ベストで5連覇、6月ラコルーニャ(スペイン)で開催された「IAAF 競歩グランプリ」にて1時間27分41秒を出し日本新記録を更新するなど、世界陸上そして東京オリンピックにも期待がかかる。藤井菜々子選手も、日本選手権にて自身初の1時間30分を切り1時間29分55秒を記録して2位でフィニッシュ、派遣設定記録を上回る好結果を残し世界陸上への出場を決めた。

<岡田久美子選手(ビックカメラ) ※8月合宿にて>
『6月のスペインのラコルーニャで日本新記録を出してから、7月の頭から体力づくり(筋トレ)と距離を踏む練習をして体づくりを順調にしてきている。世界陸上では、8位内に入賞することを目標にして取り組んでいる。その結果をもとに自信をつけて、東京オリンピックでは、上位入賞またはメダル獲得できるように頑張りたい。』

左から岡田久美子選手、藤井菜々子選手、河添香織選手

<藤井菜々子選手(エディオン) ※8月合宿にて>
『後半のスタミナが課題だったので、6月のラコルーニャ後、しっかり距離を踏むようにしている。千歳に入ってからもしっかり練習ができていて良い状態になってきている。シニアの代表ではドーハで初めて出場するので、そこで良い経験をさせて頂いてから、東京オリンピックに繋げていけたらと思う。まずは、ドーハでしっかり経験と結果を残していきたいと思っている。』

※世界陸上の参加標準記録 1時間30分00秒

男子50km競歩

■20km世界記録保持者である鈴木雄介選手が急遽50km「日本選手権」へ参戦。見事、日本新記録を出し優勝、「世界陸上」へ出場を確定させた。

20km世界記録保持者の鈴木選手は、3月に開催された「全日本競歩能美大会」を4位入賞でフィニッシュし世界陸上への権利を逃し、急遽50kmの輪島に参戦。

日頃から50kmにも対応できる体づくりをしてきた鈴木選手は、日本新記録3時間39分07秒で優勝した。また本大会では、2位の川野選手も従来の日本記録を上回りフィニッシュ。

さらに3位丸尾選手も日本歴代4 位となる3時間40分04秒(大会新)にて3位に入るハイレベルな接戦が繰り広げられた。

<鈴木雄介選手(富士通)※8月合宿にて>
『数日前まで都内での練習で、今年のドーハ、来年のオリンピックに向けたレースプランを考えるシミュレーションが上手く出来た。ドーハに向けては、体調を崩さず自分の良い状態をスタートラインに持っていければ戦えると思う。小さい頃からの大きな夢であるメダルというものを一つの目標と考えてそこを確実に取れるようにしていきたい。』

左から鈴木雄介選手、川野将虎選手、丸尾知司選手

■昨年8月に開催されたアジア大会にて、「世界陸上」出場権を得ているのは、現在世界ランキング4位となる勝木隼人選手!

アジア大会を4時間3分30秒でフィニッシュし、本大会日本勢2大会連続の金メダルに貢献。レース中、3回目の警告を受け、5分間、一時待機の罰則を受け4位に転落したものの、逆転し優勝。アクシデントに見舞われながらも、大逆転を収めた。

■昨年10月「全日本50km競歩高畠大会」にて、日本人として初めて3時間40分を切る、3時間 39分47秒の日本新記録で優勝した野田明宏選手。まずはドーハで日本人最上位でメダルと取る!

<野田明宏選手(自衛隊体育学校)※8月合宿にて>
『6月ラコルーニャで肉離れをし、そこからコーチと相談し 7 月はしっかり土台強化をしてきた。歩形の部分で不安があったが、ここ数日ですこし感覚という部分を変えて良くなっている。まずはドーハで日本人最上位でメダルを取ることが大前提、ドーハを乗り越えないと東京オリンピックは見えてこないので、しっかりドーハで確実に決めるという気持ちは誰にも負けていないと思う。負ける気はない。しっかり楽しみたい。』

※世界陸上の参加標準記録 3時間45分00秒

女子50km競歩

■「日本選手権50km競歩」渕瀬真寿美選手が日本新記録でフィニッシュ。昨年、樹立された日本記録を大幅に更新し優勝!

2月に開催された「日本選手権20km競歩」では、5km地点で優勝した岡田選手のすぐ後ろを追っていた渕瀬選手だったが、思い切りの良さが陰り4位に終わった。

岡田選手は、渕瀬選手の日本新記録を更新し優勝。その後、渕瀬選手は、4月に開催された「日本選手権50km競歩」に挑戦し、ライバルが次々と棄権する苦しいレースのなか4時間19分56秒の日本記録を更新し優勝を果たす。

昨年樹立された日本記録(4時間29分45秒、園田世玲奈)を大幅に更新し、世界陸上への挑戦権を見事手に入れたのだ。

左から渕瀬真寿美選手、竹内万里選手

※世界陸上の参加標準記録 設定なし

出典元:日本陸上競技連盟(JAAF)

構成/こじへい

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