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韓国で即日完売!話題の折りたたみスマホ「Galaxy Fold」を一足先にハンズオン

2019.09.10

開くとそこにスマホの未来があった!

広げると7.3インチの大画面に! 1536 × 2152と高精細。フレキシブルだからといって画質を犠牲にしているわけでもなく、インチ数以上に大きく感じる。WEBサイトやGoogle Mapも見やすく、動画やゲームの迫力も段違い。通信速度が大幅に向上する5Gのスタートによって、新しい使い道もありそう。開いた状態の厚さは7.6ミリ。

画面は3分割も可能、さらにポップアップで最大5つのアプリを同時に表示可能。PCに近い自由度で複数のアプリを行き来できた。フリックやスワイプなどの操作で指が折れ目を横切ると段差を感じる。

ヒンジ部分を親指で押すと片手でもなんとか、開閉できそう。ただ高額なだけに落とすのが怖い…。「1日100回の開閉を5年間行う」という基準での試験をパスしているそうだ。

中央部で折りたたまれていたOLEDは、開いてみると角度によっては折りたたみ跡が見えるが、触っても段差などは感じず、普通のタブレットと変わらない感触だった。

実機を触ってみて、ここ最近のスマホになかったトキメキを感じた。いくらカメラが進化したり、デザインに工夫したとしても今後スマホで他社と差別化するのはどんどん難しくなるだろう。その中で、ポストスマホの新しい提案として、一見の価値はあるモデルだ。また、今回触ってみて端末の完成度の高さも想像以上だった。高額であるし、万人受けするモデルではないかもしれないが今後のモバイルのトレンドを担うモデルとしてチェックしておきたい。

気になるのは日本での販売がどうなるのかというところだが、前述の通り韓国ではすでに発売され、その後欧州で発売を予定している。日本に関しては現時点で未定とされているが、仮に発売されることになっても、販売数は限られそうだ。ただ、5Gにも対応しているので5Gスタートに当たっての目玉機種としての投入はあるのではないか。

取材・文/石崎寛明(本誌)

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