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ゲーマーが明かす「ゲームオフ会」の実態とは?

2019.09.10

好きなゲームについて情報交換したい、語り合いたい、そして、その話を肴にお酒を酌み交わしたりしたい……このようなニーズから度々開催されるゲームオフ会。

そんなゲームオフ会の実態を調べるべく今回、ゲームエイジ総研による10~50代の「オフ会」の参加経験があるゲーマー438名を対象にしたアンケート調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

ゲーマーはゲームだけではなく、多様な「オフ会」に参加している!

ゲーマーに参加したことのあるオフ会を尋ねる調査が行われたところ、「ゲーム関連」のオフ会は 28.3%が参加していた。

また、「アイドル・アーティスト関連」「アニメ関連」といったエンターテインメント関連のオフ会参加も多い傾向に。

ゲーマーは、ゲーム関連のオフ会のみならず、様々なオフ会に顔を出しており、ゲーム以外にも多様な趣味や好きなものを持っていることがうかがえる。【グラフ1】

コアなゲーマーほどゲーム関連の「オフ会」に参加している?

一方で、ゲーム関連は参加経験のあるオフ会の中で最も多いものの、他のオフ会に比べ飛びぬけて参加率が多いわけではない。

そこで、ゲームに対するエンゲージメントの強さを図る、ゲームエイジ総研の独自指標「GUESS」別でゲーム関連オフ会の参加率を見てみたところ、最もコアなヘビーゲーマーでは50.3%と、半数以上がゲーム関連のオフ会に参加していることが明らかに。【グラフ2】

性年代別で参加率を見てみると、男性30代の参加率が最も高く、4割を超えている。男性の参加率がやや高い傾向はあるが、10代~40 代まで広い年齢層での参加が見られた。【グラフ3】

“ゲーム”を入口として、ゲーム以外のことも一緒に楽しめる友人作りの場

では、ゲーム関連のオフ会の実際の中身はどのようなことをしているのだろうか?オフ会の具体的な内容やオフ会に参加した感想を尋ねる調査が行われた。

「5人程度で、ゲームの対戦をしたり食事をしたり。仕事場とは違うメンツでの会で、話なども盛り上がって楽しかった。」(男性/35歳)、「ネットの知人と集まってゲーム大会をした」(女性/25歳)など、実際に集まってゲームプレイを楽しんだという内容のオフ会は意外にも少なく、「4人で旅行に行って、好きなゲームの話をする」(女性/41歳)、「15人前後が集まる飲み会でした。学生や社会人が集まるのでいろんな学歴や職歴の方のお話を聞く良い機会になりました。」(女性/30歳)などのように、集まってゲームをプレイするのではなく、ゲームで知り合った仲間と飲み会を行ったり、旅行に行ったりするといった内容が多く見られた。

ゲーム関連以外のオフ会コメントを見ると、スポーツオフ会では一緒にスポーツをしたり、アニメオフ会では一緒にアニメを観たりと、目的に沿った内容になっているが、ゲーム関連オフ会のみ、「ゲーム」の名のもとに集まり「ゲームをしない」という他のオフ会とは異なった傾向が見られた。

「その場だけ盛り上がる飲み会でしかないと思ったが、何人かはその後も旅行に行くような仲になれたので、存外オフ会というのも悪くないなと感じた。」(男性/34歳)のコメントのように、ゲーム関連のオフ会には、単にゲームをプレイする仲間を増やしたり、ゲームの情報共有をするという目的だけでなく、“好きなゲームが同じ”ということを安心感として、ゲーム以外のリアルな日常を一緒に楽しめる“友人関係を築く”ことを求めているようだ。

【調査の概要】
調査対象:全国10~50代男女 「オフ会」の参加経験があるゲーマー サンプル数:438サンプル
調査時期:2019年 8月
調査手法:インターネット調査

出典元:株式会社ゲームエイジ総研

構成/こじへい

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