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ビニール傘、レジャーシート、スーツケース、収納場所に困らない折りたたみ式アイテム4選

2019.09.13

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

今回紹介するのは折りたたみ式の雑貨たちだ。活躍する場面はそれぞれ異なるが、いずれも携帯する鞄の中、もしくは、決して広いとは言えない(?)現代の家の中で、いかにコンパクトでいられるかに主眼が置かれている。スマホのアプリと違って、現実のモノたちにはれっきとしたサイズと重量があり、それらは私たちの負担に直結する。荷物のサイズを少しでも小さくしたい、家の中を広く保ちたいと考えている人は、こうした雑貨たちを積極的に取り入れてみるといいだろう。

ビニール傘のデザインに惚れた人たちに朗報

「折りたたみビニール傘」と聞くと、最初は何が新しいのか不思議に思うかもしれない。恐らくそれは折りたたみの傘を思い浮かべているからだ。今回紹介するのは折りたたみ傘は傘でもビニール傘を折りたたみ式にしたものだ。一般的にビニール傘というと、出先で雨に降られた時に(ある意味、不本意に)購入するものであって、そのデザインを気に入って購入する人は稀かもしれない。だが、ビニール傘は透明であるゆえに自分のファッションは隠さないし、何より進路の視界を塞がないので他の通行人との衝突を避けることができる。そんなビニール傘が折りたたみ式になってこなかったのは、ひとつに技術的な難易度の高さが原因にあったようだ。具体的に触れると、雨を防ぐ透明フィルム素材というのは折りたたみ線が残りにくく、折りたたむことが難しいそうなのだ。開発元の「ホワイトローズ株式会社」はこの点を高周波ウェルダー接着技術と呼ばれる独自の技術を応用して解決している。享保6年(1721年)に創業した商店が前身となっている会社の製品だけあって、ビニール傘と言ってもその姿からは風格を感じずにはいられない。クラウドファンディングサイト「Makuake」では10,000円から手に入れることができたが、こちらは目標金額を達成し成功裡に終了している。一般販売を税込み15,120円で予定しているとのことなので、気になった人は引き続き情報をフォローしてもらいたい。

もうスーツケースの収納場所では困らない?『Barracuda』

 一度でも海外旅行に出かけたことのある人なら直面したことがあるに違いない「スーツケースの収納場所問題」。5泊以上の旅程に対応するスーツケースとなるとそのサイズも大きくなるので、その収納場所を見つけるだけでも一苦労だ。私の場合、以前住んでいた家では部屋の中に置くことができず、ベランダに野ざらし状態にしてしまっていた。

 この『Barracuda』ならそんな可哀そうな光景は目にしなくても済むかもしれない。と言うのもこのスーツケース、スーツケースでありながら折りたためる機能が付いているからだ。ただし、展開図のように完全に平面になるというわけでなく、側面をたたむことによって本体の厚みが薄くなる構造になっているようだ。だが、それでも本体の体積が小さくなることには違いなく、厚みが少なくなることによってベッドの下など今までデッドスペースとなっていた場所を有効活用することに繋がるかもしれない。クラウドファンディングサイト「machi-ya」では税込み29,400円から入手することができたが、こちらもすでにプロジェクトは終了になっている。ノートPCを置いて作業できるトレーを内蔵するなど、国内外を飛び回るビジネスマン向けの機能も多数備えたスーツケースなので、是非一般販売してもらいたい。

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