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相手にわかりやすく伝えたい!苦手なプレゼンを成功に導く5つのメソッド

2019.09.10

ビジネスの場において、欠かせないプレゼン。より高いレベルで伝えたいと考えているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。もしかしたら、苦手・緊張するといったネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれない。

そこで今回は、プレゼンテーション・プロデューサーの髙橋惠一郎さんに、自身の成功・失敗体験を通じて構築した本質的なプレゼンメソッドの中から、意識を少し変えるだけでみるみるプレゼンが魅力的なものになるコツを5つ教えてもらった。

1.「聞き手を主役」にする

 

「プレゼンは、『聞き手を主役』にすると、“退屈で伝わらないプレゼン”から脱却して、“魅力的で伝わるプレゼン”にすることができます。

やってしまいがちな『話し手が主役』のプレゼンは、専門用語のオンパレード、常にスライドを見ながら話す、スライドが話し手の趣味でデザインされている、といった話し手本位の形式になってしまいがち。

一方『聞き手が主役』のプレゼンは、聞き手が理解できるわかりやすい言葉を使い、聞き手の方を見て話し、聞き手が理解しやすいデザインを考えてスライドを作ります。この『主役の意識』の切り替えがプレゼンを魅力的で伝わるプレゼンにします」

2.聞き手に「価値を提供」する

「プレゼンの成功とは何でしょうか。それは、プレゼンによって聞き手に何らかの価値を提供し、聞き手は『これはよさそうだな』と感じ、『やってみよう!』と行動を起こすことではないでしょうか。人は現実的な生き物ですので、何か提案されたとしても、そこに価値を感じなければ、その提案を受け入れません。

つまり、プレゼンを成功させるためには、話し手自身が伝えたいことではなく、聞き手にとっての価値を常に意識する必要があります。よく陥りがちなのが、単なる『機能の説明』に終始してしまうこと。例えば、4色ボールペンの機能を説明するとき、『ボールペンの先端のスムーズボールを改良することで、従来品と比べて紙との摩擦率を50%軽減し、新機能『バランサー』を搭載いたしました。』となりがち。これでは聞き手は価値を感じず、『ふーん』で終わってしまいます。

そこで『ペンの中心にバランス機能を搭載しましたので、何時間使っていても疲れ知らずです』と聞き手がどのような価値を享受できるかを説明すれば、聞き手は『それはいいね!』と価値を感じることができるのです」

3.「3つの要素」の質を上げる

「プレゼンは、大きく『内容力』『人間力』『伝達力』の3つで構成されています。内容力は、聞き手のとっての価値の大きさや構成のわかりやすさのことを指します。人間力は、話し手の性格や人柄、肩書や社会的地位、そして伝達力は、プレゼン資料とプレゼン技術のわかりやすさを指します。これら3つをかけあわせたものが、プレゼンの点数だと考えています。ポイントは、足し算ではなく、掛け算であるということ。つまり、どれか一つでも0点だと、プレゼン自体が0点になってしまうのです。プレゼンを成功させるためには、すべての要素をバランスよくレベルアップする必要があります」

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