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常に長蛇の列が!お城で登城記念に配布される「御城印ブーム」到来か

2019.09.08

1つの城で複数の御城印を発行するところも

城によっては、複数種の御城印を発行する所もある。冒頭で筆者が訪れた小田原城は、限定発売の御城印とは別に、日頃から販売されている通常版とも呼ぶべき御城印もある。こちらは、城主の崇敬を受けた天部神「摩利支天」の名が記されている。

小田原城の「通常版」御城印(画像:小田原市)

神社仏閣でも規模の大きなところでは、何種類もの御朱印があるが、御城印も1つの城で何パターン(例えば歴代城主の名を記したもの)か出すところは、今後増えていくだろう。

安価だが印刷済みのものが主体

今のところ御城印は300円が相場。それより高いものは、プラスアルファの手間がかかっていることが多い。例えば、松江城の500円の御城印は、異なるメッセージが書かれていて、1枚として同じものがない。

300~500円というのは、御朱印と同じで非常に良心的な価格帯だが、印刷されたものが主体。手書きであっても、はがきサイズの薄い用紙に書かれた「書置き」形式がほとんどであり、御朱印のように目の前で1枚1枚筆書きしてくれる「ありがたみ」にちょっと乏しいところがある。もっとも、ご利益を期待するものではないので、大半の人はその辺は気にはならないとは思う。

全国に十数万か所ある寺社と比べて、城は絶対数は少なくて全国に散らばっているため、御城印を集めるのは容易ではない。それだけに、収集欲をそそられ、挑みがいのある趣味となるはずである。城に興味はあっても、旅行で行きたいとまでは考えてなかった方は、今度の旅先に城を含めてみてはいかがだろうか。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)


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