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自然に無理なく健康志向の食習慣を身につける方法

2019.09.09

 プロ野球やJリーグなど、特定のチームのファンやサポーターは多いが、熱心なファンであればこそウェストラインにも注意が必要かもしれない。ファンのチームが負けた翌日は、普段よりも大食いになってしまうというのだ。

サポートチームが負けた翌日は大食いになる?

 東京五輪を控えてスポーツ人気は盛り上がる一方だが、特定のチームに熱をあげているファンは少しばかり自分の体型に留意しなければならないようだ。日曜日の試合で応援しているチームが負けると、月曜日のカロリー摂取が増える傾向があるというのである。

 アメリカではNFLスーパーボウルなどは一大スポーツイベントであると同時に、最も食料品が売れる日のひとつでもある。多くの家庭で、半ばホームパーティーのように各種の料理をあらかじめ用意してスーパーボウルのテレビ観戦に臨んでいるのだ。

 このようにスポーツ観戦と飲食行為にはそれなりに深い関係があるのだが、2013年にフランス・INSEADの研究チームが興味深い研究を発表している。アメリカのNFLの試合の勝敗とその地元の食品消費量の関係を探ったのだ。

npr」より

 研究チームは2004年と2005年のNFLのシーズン中に、米国の主要都市に住んでいる700人以上のアメリカ人の食習慣を追跡調査した。

 収集したデータを分析すると、ホームチームが日曜日の夜のNFLゲームで負けた地区では、試合翌日の月曜日にピザや菓子パンなどの高脂肪、高カロリーの加工食品の消費が普段よりも16%増えていたのである。つまり試合に負けた翌日に大食いになっているのだ。

 この傾向は熱心なサポーターが多い地区ほど顕著になっていて、加えて試合が接戦であったほどこの傾向が高まった。たとえばある接戦の試合では、負けた側の地区の翌日の高脂肪高カロリー食品の消費量が普段の日よりも28%も上昇したということだ。

 この現象はやはり一種の“ヤケ食い”で、試合に負けた悔しさを手っ取り早く食べ物で埋め合わせようとしていると説明できるという。その際に選ぶ食品はピザやフライドチキンなど高脂肪高カロリーのフードアイテムに傾くという。熱心なスポーツファンほどこの“落とし穴”を気に留めておきたいものだ。

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