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丼めしのマンネリを解消!郷土食材も楽しめる「47都道府県ご当地どんぶり」メニューがかなり使える!!

2019.09.09

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

JAの女性組織による郷土の食材を使ったご当地どんぶり

全国55万人からなるJA全国女性組織協議会(以下JA全女協)が開発した、47都道府県のどんぶり料理を紹介する「どんぶり47プロジェクト」。JA全女協では食農教育や地産地消に関わる活動に取り組んでいるが、同プロジェクトは米の消費拡大や地産地消、食育推進のために、国産の米や食材を使ったご当地どんぶりをPRすることで、国産農畜産物の消費拡大につなげることを目的としている。

「お米の1人あたりの年間消費量は昭和37年度の118kgをピークに一貫して減少傾向にあり、平成29年度にはピークの約半分の54kgにまで減少。主食用米の需要量は毎年8万トンずつ減少している。中食、外食が年々増えて、お米を家庭で炊く割合も低下しており、平成30年の家庭内食は70%となった。農林水産省の2015年の調査では、20代男性の約2割が、1か月間お米を食べなかったという調査結果もあり、年代が低くなるにつれてお米を食べる割合が低くなっている。

こうしたお米離れの背景もあり、将来を担う子供たちのためにどんぶりというコンセプトでJA全農と協力してキャンペーンを行うことになった。国産の農畜産物をメイン食材としていれば、オリジナル。郷土料理、和洋中を問わず、各都道府県がそれぞれ特徴のあるどんぶりを開発。各地がPRしたい食材を選んで、500円程度で用意できる手ごろな価格帯の食材を使っている」(JA全女協 加藤和奈会長)

キャンペーンは8月からスタートし、JA全農が協賛するスポーツ大会やイベントで、キッチンカーを活用したどんぶりメニューを食べてもらう企画を11月まで実施する。11月以降もキッチンカーで47都道府県のご当地どんぶりを提供するイベントやコラボ企画も実施する予定だ。

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