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直近2年で50代のフリーランスITエンジニアが1.6倍に増加

2019.09.03

2019年5月に政府が発表した「高年齢者雇用安定法」の改正案では、70歳までの雇用に関する企業の努力義務としてフリーランスの支援に関する項目が追加された。今後、このような政府の支援によってフリーランス人口が増加する可能性もある。

そこで、施行に先駆けレバテックフリーランスは、同社と契約している50代のフリーランスエンジニアのうち100名を対象に意識調査を実施した。

50代のフリーランスエンジニア直近2年で1.6倍

調査の結果、レバテックフリーランスで契約する50代のフリーランスエンジニアが、2017年から1.6倍に増加していることがわかった。

50歳を過ぎてからフリーランスへ転向するエンジニアが27.9%

レバテックフリーランスに契約している50歳以上のエンジニアのフリーランス経験年数の割合を見ると、フリーランス歴10年以上のエンジニアが26.5%、フリーランス歴1年未満のエンジニアが27.9%とその割合に大差なく、50代からフリーに転身する人が一定数存在することが明らかになった。

フリーランス歴1年未満のエンジニアは、SIer経由で業務システムの案件に参画されている人が多く、経歴3年〜10年のエンジニアの方はWeb系の案件への参画が目立ち、収益基盤であるプロダクトを任されている傾向にある。また、経歴が10年以上のエンジニアになると、研究開発案件に関わっている方も目立った。

一番多い利用言語はC言語/C++

これまで40年以上、ソフトウェアからハードウェアまで様々な開発現場で採用されてきたC言語、C言語を拡張したオブジェクト指向のプログラミング言語であるC++が19.2%、次いでシェア第2位は14.4%のPHPだった。情報系の学校や新卒入社時の研修でC言語を学んだエンジニアも多く、世代を反映する結果となっている。

また、対象のエンジニアの中からランダムに選出した20名にフリーランスについてヒアリング調査を実施したところ、次の回答が多く得られた。

フリーランスになったきっかけ

「ワーク・ライフ・バランス実現のため」
「収入を増やすため」
「スキルや経験値を上げるため」

・フリーランスになって良かったこと

「仕事を選択することができる」
「人間関係によるストレスが軽減した」
「理想のワーク・ライフ・バランスが実現できた」

フリーランスとして働く上で不安を感じること

「今後の収入」
「社会保障」

50代のエンジニアは自身の理想とするワーク・ライフ・バランス実現を目的にフリーランスへキャリアチェンジする方が増えている一方で、その多くは今後の収入を不安視しているという結果になった。

調査対象
調査対象:レバテックフリーランスと契約中の50歳以上のフリーランスエンジニア100名
集計期間:2019年6月13日〜2019年6月21日
調査方法:Web調査

構成/ino

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