
新しいトレンドを生み出す背景には女子高生あり!いつの時代でも、女子高生の間でブームになったものが一気に世間に広まっていく。今年上半期、彼女たちに選ばれた流行語から、年代別にかつて女子高生だったとき何が流行していたのかも徹底調査した。
ハンディファンも音フェチ動画も、10代女子から広まった!
今年上半期のJC・JK流行語大賞、ヒト部門は「横浜流星」、モノ部門は「ハンディファン」、アプリ部門は?
いつの時代も流行の最前線にいる女子高生・女子中学生。彼女たちから見て、2019年上半期に流行したヒトやモノとはいったい、何なのだろうか? このほど、女子大生社長・椎木里佳が運営するトレンドリサーチが得意な「JCJK調査隊」のメンバーのアンケートをもとにした、選考会が開催された。その選考に基づいた「2019年上半期の流行語大賞」が、「ヒト・モノ・アプリ・コトバ」の4部門に分けて発表されたので、紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/738853/
ファッション、スカート丈、恋愛、悩み、年代ごとに振り返る女子高生のライフスタイル
もっとも青春を謳歌していた時代といえば…? そんな質問を女性にすると、決まって多くの人が「女子高生時代」と答える。 多感な時期ゆえに、流行のファッションや音楽に敏感で、恋に部活、バイトに忙しい毎日を過ごしていた人が大半だろうが、各世代に目を向けると、それぞれの年代別で流行・嗜好に差が見られることだろう。
【参考】https://dime.jp/genre/664369/
新しいトレンドを生み続けた「JK」たちの平成史
「JK」に関連する調査データの中から話題の記事を5つピックアップ!「JK」についての興味深いデータを紹介しよう!
【参考】https://dime.jp/genre/691143/
構成/DIME編集部