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1日に必要な栄養の3分の1を摂取できる話題の「All-in NOODLES」を食べ比べてみた!

2019.09.07

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

暑くて死にそうだった夏が終わって秋に突入した。減退した食欲も復活してくれるはずだ。しかし食欲減退の夏にしろ、食欲の秋にしろ気になるのは栄養バランス。

皆さんは「完全食」という言葉をご存知だろうか。きちんと定義された用語とは言えないが、『これだけを食べていれば健康的な生活が可能になる食事』のことを指している。

自分が昭和の子供だった頃にSF漫画でよく出てきたのが、皿に丸薬のようなものが一粒乗っていてそれで一食食べたことになるというもの。そんな未来がほんとに来るのか?と思っていたらもう一部では現実となっている。サプリメントがそれだ。

世の中には普通の食事をせずほとんどサプリで済ませている人がいる。一種の完全食だ。まあ一粒ではすまないが。

漫画では、パックから出たチューブをチューチュー吸うタイプの完全食もあった。これは現在数多出ているエネルギー補給用のゼリー飲料として実現している。

1983年に登場したカロリーメイトは当時「ほとんど完全食」と言われたりもした。

これは現時点で完全食志向の食品として業界最大のヒット商品だといえる。

実はインスタント麺業界にも「完全食」を謳ったものがあったのをご存知だろうか。それは1958年に発売されたチキンラーメンだ。実は新発売された当時のパッケージには「完全食」という謳い文句が書かれていたのだ。

朝ドラ「まんぷく」でも描かれていたように、まだ食料事情が十分ではなかったあの時代に、しっかりと栄養が採れるようにと考えて作られたのが、チキンラーメンなのだ。ただ、当時と現代では商品のPRに使える文言には差があって、現代では「日本一」とか「世界初」などと謳うには明確な根拠が必要となる。なので今のチキンラーメンには完全食というコピーはついていない。

しかし安藤百福が志向した、食べるだけで健康に生きてゆける食品へのチャレンジは続いた。そしてその集大成といえるものが発売されたのだ。

その名はオールインヌードル。

日清食品の紹介サイトにはこう書かれている。

答えは麺の中にある。この1食で、すべての栄養、全部どり。

1日に必要なすべての栄養素の1/3量以上を配合した "まぜそば" タイプの新商品

ということなので、一日三食これを食べ続ければOK、と考えることができる。これは完全食と言ってもよさそうだ。

袋麺が1種、カップ麺が3種というバリエーションだが、ベースとなるのは袋麺で、カップ麺は袋麺にかやくとたれを加えた構成となっている。

では一品ずついただいてみよう。

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