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9月20日発売か?勝負は10日間!新型iPhoneと現行iPhone、買うならどっちがお得?

2019.08.31

「今買って、2年後に機種変更」も賢い買い方

房野氏:“縛り”の問題はどうですか?

法林氏:現実問題として、2年とか4年契約でキャリアに縛られたとして、その間に他社が圧倒的に優れたサービスを提供して、あっちのユーザーは動画見放題だけど、こっちは容量カツカツで死にそう、みたいなことは絶対起こりえない。これだけネットワークが発達している環境で、いきなり大差が付くことはまずない。

石川氏:市場的に、次に盛り上がるタイミングは2021年なんですよ。5Gが来年2020年に始まって、だけどエリアはそんなに広がらない、端末もそんなにないはず。キャリアの人が言うには2021年に5G対応端末が増えて盛り上がるんじゃないかと。となると、とりあえず今買っておいて、2年後、5Gが使えるタイミングになって5G対応端末に買い換えるというのが一番賢い買い方のような気がします。

法林氏:最初の5G端末は絶対電池消耗が激しいはず。仮に来年、5G対応のiPhoneが出るとしても、最初は結構しんどいと思います。ネットワーク側の制御もあるし。

房野氏:5Gは、今はまだ考えなくても大丈夫ですか?

法林氏:使いたい人は止めないけど、過去の4G、3Gを最初から使っている立場からすると、覚悟がないと使えないと思います。

石川氏:一般に勧めるのは、まだまだ「待ち」でいいと思います。

石野氏:そう思います。

法林氏:噂では、iPhone5Gモデルが出るのは早くて来年と言われている。あまり急がなくてもいいんじゃないかな。

石野氏:複数の周波数を束ねて速度を上げる技術の「キャリアアグリゲーション」を活用すると2Gbps近く出る。5G、特にSub6GHz帯の5G6GHz以下の周波数で運用される5Gのこと。ミリ波と区別するために使われる)は、使える帯域がミリ波に比べれば限られているので、それをちょこちょこ入れたところで、結局束ねた4Gより速度が出なかったりするんですよ。それは楽天モバイルのタレックさん(楽天モバイルCTOのタレック・アミン氏)もRakuten Optimism 2019731日から83日まで開催された楽天のイベント)で言っていたこと。「日本はLTEでギガビットが出る。速度が5Gの本命ではない」という言い方を彼はしていたんですけど、それは他のキャリアも同じ。5G4Gの設備も使うノンスタンドアロンで始まるので、速度は確かに出るけれど、それは特定の周波数帯域で見た場合に4Gより速いだけであって、トータルでは4Gの方が速い環境がしばらく続くんです。

法林氏:海外のテレビなんかで、4Gと5Gの端末を2台並べてスピードテストをやって、5Gはすごく速いということをいっているけれど、それが5Gなんだと思ったら大間違いで、瞬間値ではないんです。

房野氏:最近のiPhoneで通信速度の差はありますか?

石野氏:基本的に新しいモデルの方が速いです。

房野氏:気にした方がいい違いでしょうか。

法林氏:通信速度の違いって、ある程度まで行くとCPUパワーの違いがすべてになっちゃう。例えば5年前のパソコンと今年のパソコンを用意して、LANケーブルをつないでインターネットからデータをダウンロードしたときにどちらが速いかといったら、新しいパソコンの方が絶対速い。それはCPUパワーの関係。

石野氏:処理能力ですよね。ブラウザにデータを落としてくるまでは差がなかったとしても、そこからそれを解釈して描画することも影響する。

法林氏:もっと先になれば別だけど、今後2、3年で一般の人が使っている限りでは、ネットワーク速度が何Gbps出たとしても、それでFacebookが速く表示されるとは限らない。

石川氏:速くなったらなっただけ恐らくバッテリーの消費も多くなって、結果として使い勝手が悪くなることもある。あともう1つ、4Gと5Gで料金プランに違いが出てくると5Gに乗り換えた方が良くなるかもしれないけれど、auはすでにデータ使い放題プランを出していて、4Gであっても使い放題の世界になりつつあることを考えると、急いで5Gに行く必要はないだろうし、今年の9月に買ってしまって、2年後くらいに乗り換えるのが意外と賢いかもしれない。

法林氏:特にiPhone自身の5Gモデルが出るのは、噂では早くて来年と言われている。あまり急がなくてもいいんじゃないかな。

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