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9割近くの人が「慢性不眠」だった!仕事のパフォーマンスに対する満足度と不眠傾向の相関性

2019.08.30

ストレスオフ・アライアンスの『ストレスオフ白書』によって、年齢を重ねるごとに眠れない人の割合が多くなり、男女共60代では約7割もいることが明らかになった。

この結果は、全国の男女14万に行っている大規模調査「ココロの体力測定」を基に「日本人とストレス性疲労」の研究を進め、『ストレスオフ白書』にまとめたものだ。

同調査により、現代人の「慢性不眠問題」が浮き彫りになったので紹介しよう。

半年以上続く「慢性不眠」は88.5%

「よく眠れない」と感じている期間(男女別)

「よく眠れない(②~⑩)」は男性で39.4% 女性で40.4%と男女とも約4割が睡眠に悩みを持っている。また、「よく眠れない」の内80%以上が「6か月以上」と慢性化している傾向にある(⑫÷⑪、以下「慢性不眠」)。

男女別 「よく眠れない」と感じている期間

ストレスレベル別 不眠傾向(男女別)

「よく眠れない」回答者は高ストレス者割合が非常に多い。低ストレス者の多くは「よく眠れない」症状がなく、また「1か月未満」の短期的な症状にとどまる。

男女・ストレスレベル別 不眠傾向

年代別・不眠傾向(男女)

「ほとんどない(よく眠れないこと)」は年齢を重ねるごとに割合が多くなり、男女共60代で約7割。「慢性不眠(よく眠れない)」は、男性で20~30代がピークに。女性は20代から慢性不眠傾向が始まり、50代まで平均的に続く。

男女・年代別 不眠傾向

仕事(家事)のパフォーマンスに対する満足度と不眠傾向(男女)

男女共、「ほとんどない(よく眠れないこと)」と比較し、不眠傾向にあると仕事や家事のパフォーマンスへの満足度が低い。

男女別 仕事(家事)のパフォーマンスに対する満足度と不眠傾向

7~8時間睡眠への積極性(男女別)

「7~8時間睡眠」への積極性は男性で6割、女性で7割を超えるが、実際の実施率は3割強にとどまる。積極的な姿勢はあっても、約7割が必要と感じている睡眠時間を取れていない傾向にある。

男女別 7~8時間睡眠への積極性

調査概要
調査名 :ココロの体力測定2019
方 法 :インターネット調査
調査期間:2019年3月6日~3月18日
サンプル数:14万人(男女各7万人)
※都道府県ランキングに必要な数、各県1000サンプル以上を確保し、その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正
設問数 :15問
調査機関:株式会社メディプラス研究所

構成/ino

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