人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

かかとの角質化やスネの乾燥はなぜ起こる?医師が教えるフットケアの極意

2019.08.28

すね・ひざが乾燥でカサカサする……

かかとの角質がひどい……

歩くたびに魚の目が痛む……

単純に足が臭い……

など、足に関する悩みを抱えている人は多い。特に、かかとの角質に悩む人は約26%と、約4人に1人もの人が気に病んでいる。

かかとの角質化やすねの乾燥は、自分自身が不快に感じるほか、人目が気になるため足を露出できなかったり、自信が持てなくなってしまうことも。今回、そんな足のトラブルの発生原因と予防方法を紹介していく。

なお、本レポートは、診療予約3カ月待ちの“足の総合病院”下北沢病院の菊池守院長が監修している。

「かかとの角質化」「すねの乾燥」はなぜ起きる?放置すると重大な病気に

<足トラブルの原因>

足の悩みの上位に挙げられる「かかと」と「すね」は、他の部分に比べて皮脂腺が少なく、肌を保湿する「皮脂膜」を作れないため乾燥しやすい部分だ。

さらに、かかとは汗腺が多いため汗とともに水分が蒸発しやすく、体重を支えているため肥大化しやすいという点も、角質が固くなる原因となっている。

<放置するとどうなるのか>

かかとの角質をケアしないままでいると、角質がどんどん固くなりひび割れてしまう。割れた部分から血が出たり、菌が入ったりすることで別の病気にかかる恐れも。すねの乾燥を放置すると、少しの刺激で傷になったり、粉をふいたように皮膚が剥がれたり、かゆみで不眠になってしまうこともある。

予防法&解決策は”清潔”&”保湿”だった!医師が教えるフットケア法

フットケアでも、顔のスキンケア同様に「洗う→潤す→保湿」が重要。お風呂上がりなどの清潔かつ少し肌がしっとりと潤った状態の足に、保湿剤をマッサージするように塗り込もう。血行が良くなることで、かかとやすねのケアと一緒に、足の疲れやむくみのケアをすることもできる。

また医療の現場では、ひび割れた角質など重度に乾燥した部分には、保湿剤を塗布した上からラップで覆う密封療法を取り入れている。より保湿剤を浸透させて効果を高めるため、ラップなどで密封することもおすすめだ。

<かかとのケア>

(1)保湿剤が浸透しやすいように、余分な角質を取り除く。(2週間に1回程度が目安)
(2)保湿剤を手に取り、かかとを中心にマッサージしながら塗り込む。
(3)特に乾燥が気になるときには、保湿剤を塗った部分にラップなどで密封して保湿剤を浸透させる。

<すねのケア>

(1)保湿剤を両手に取り、すね全体に塗り込む。
(2)ひざからつま先への縦方向だけでなく、肌のキメにあわせて横方向にもしっかり塗り込む。

※心臓から遠いため血流が悪くなりやすく、より乾燥しやすい部分。より潤い効果のある保湿剤がおすすめ。

出典元:レキットベンキーザー・ジャパン株式会社

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年5月15日 発売

最新号のDIMEは年間300万円節約するサブスク活用術!特別付録は「デジタルポケットスケール」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。