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ラグビーワールドカップのボランティア、定員に対して約3倍の3万8000人が応募

2019.08.27

9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019。その運営をサポートするのが、ボランティアスタッフだ。

ボランティアは1万人以上の募集に対し、3万8,000人の応募があり、このうち1万3,000人がボランティアとして採用されている。今回、公益財団法人「笹川スポーツ財団」の調査により、当落を含めた応募状況が明らかになった。

ラグビーワールドカップ2019のボランティアへの応募状況

ラグビーワールドカップのボランティアに「応募し当選した」のは0.8%、「応募したが落選した」は1.6%で、全体の2.4%がラグビーワールドカップのボランティアに応募した。

「応募しなかった」97.6%のうち、5.8%は応募を検討したが、結果として応募しなかったと回答しており、応募者の倍以上の「応募予備軍」が存在したことが明らかに。<図表1>

図表1 ラグビーワールドカップ2019のボランティアへの応募状況

ラグビーワールドカップ2019のボランティアへ、応募した(性・年代別)

ラグビーワールドカップのボランティアへの応募状況について性別にみると、当選、落選を合わせた「応募した」の割合は男性3.6%に対し女性1.2%と、男性が女性の3倍となっている。

性・年代別にみると、「応募し当選した」「応募したが落選した」は、男性は20代、30代の順に多く、女性では20代が最も多い。ラグビーワールドカップのボランティア応募者は若い年代ほど多いことがわかる。<図表2>

図表2 ラグビーワールドカップ2019のボランティアへ、応募した (性・年代別)

ラグビーワールドカップ2019のボランティアへの応募理由

ラグビーワールドカップのボランティアへの応募者(落選者を含む)に対し、応募の理由をたずねる調査が行われた。

最も多かったのは「スポーツが好きだから」の74.5%で、以下、「日本で開催されるから」(46.9%)、「選手のプレーをそばで見たいから」(42.0%)、「地域に貢献したいから」(28.4%)などの順となっている。<図表3>

図表3 ラグビーワールドカップ2019のボランティアへの応募理由

ラグビーワールドカップのボランティアへの応募理由を性別にみると、「スポーツが好きだから」は男性の割合が大きい。しかし、その他のほとんどの理由では、女性の割合が男性を上回っている。

特に、「地域に貢献したいから」「選手のプレーをそばで見たいから」「人とふれあいたいから」「語学を活かしたいから」においては、女性の割合が男性に比べて大きく、ボランティアへの応募の理由は、男女により異なる傾向があることがわかった。<図表4>

図表4 ラグビーワールドカップ2019のボランティアへの応募理由(性・年代別)

出典元:公益財団法人笹川スポーツ財団

構成/こじへい

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