人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

まるでキャンプ場!?横浜DeNAベイスターズがコワーキングスペースの運営を始めた理由

2019.08.31

フリーランスやリモートワーカーの増加に伴い、コワーキングスペースの人気が高まっている。保育サービス付きやビール飲み放題など、特徴は様々だ。今回潜入したシェアオフィス&コワーキングスペース「CREATIVE SPORTS LAB」は、アウトドアチェアや薪、テントまである。仕事場というより室内キャンプ場のようだ。実は、プロ野球球団が運営している。なぜ野球球団がシェアオフィス&コワーキングスペースを作ったのか、その狙いなどについて、横浜DeNAベイスターズ経営・IT戦略部の矢野さんに話を聞いた。

アイデアとコミュニケーションが生まれるコワーキングスペース

CREATIVE SPORTS LABがあるのは、横浜スタジアムの前にある複合施設「THE BAYS」内。地下1階にはヨガを中心としたフィットネススタジオ「ACTIVE STYLE CLUB」、1階には横浜DeNAベイスターズが運営するライフスタイルショップ「+B」と、オリジナルのクラフトビールなどを提供するカフェ&ダイニング「&9」、2階にCREATIVE SPORTS LABが入っている。実はこの建物自体、非常に貴重。旧関東財務局で、90年以上の歴史がある横浜市指定有形文化財なのだ。壁には、「重要文化財のため手を触れないでください」との注意書きが。

扉を開けると、レンガの壁に人工芝、窓からは木々の緑が望める洗練された空間が広がる。キャンプファイアーをイメージしたテーブルとアウトドアチェア。奥にはテントまで。確かに、仕事をする場所には見えない。

「CREATIVE SPORTS LABのコンセプトは、スポーツ×クリエイティブ。アイディアやコミュニケーションがうまれる場所にしたいと思い、日々会員様とのコミュケーションを大切にしながら、イベント等を考えたりしています。いつもとは違う環境の方が、アイディアも生まれやすいですし、場所を変えることで集中力が持続しやすいというお声もいただいています。デスクで集中して仕事をし、芝生の上で寝そべってアイディアを考える方もいらっしゃいますよ。」(矢野さん)

アウトドアチェアだけでなく、通常オフィスにあるような椅子と長テーブルもあるので、集中度合いに合わせて場所を移動するのは良さそうだ。テントの中は、程よく閉ざされているので、自分の世界に入ることができる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。