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現代人の3人に1人がドライアイ!涙を乾かさない5つの方法

2019.08.27

気がつけば目がシパシパ……現代人は涙が不足している。2000年に京都府立医大の木下茂教授・横井則彦助教授(当時)らが行なった調査では、本邦におけるドライアイ患者数は2,200万人だという。

また、オフィスワーカーを対象とした調査によると、ドライアイ有病率は確定群・疑い群合わせて65%。しかも、パソコンなどのディスプレイ作業の時間が長い人ほどドライアイになりやすく、涙をゲル化するムチンが少ないことが判明している。

そこでドライアイ研究会は、「涙を増やすための5か条」と題し、涙を乾かさないための簡単セルフケアを推奨。現代人にとって有益な情報であることは間違いないので紹介したい。

オフィスで3人に1人が涙の不調に苦しんでいる?

オフィスには、涙を減らす要因がたくさんある。エアコン・コンピュータ・コンタクトレンズの「3コン」に加え、スマホ、ストレス、座りすぎの「3S」がドライアイの6大要素と言っても過言ではない。そこで、涙を「乾かさないための工夫」が重要になってくる。

涙を増やすための5か条

この他にも、乾きやすい方は日ごろから目薬を上手に活用するほか、オフィスでは保湿効果のある保護メガネの利用、また、まぶたを温める、コンタクトレンズを利用されている方で涙が不調な時はメガネにする、などの工夫をしてみてはいかがだろうか。

オフィス業務の多くがパソコンを使用し、さらにスマートフォンやタブレット端末が急速に普及してきた現代社会。目の不快感や目の疲れを訴える人の多くに、涙の異常がみられる。

涙の異常は失明にはつながらないが、視力の低下や変動を引き起こし、仕事の生産性を低下させ、また自覚症状の辛さは生活の質を著しく低下させて、うつなどを発症させる引き金にもなりえる。

涙の役割や機能について正しい知識をもつことは、現代人の目の健康、心身の健康に欠かせないだろう。

構成/ino

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