
手帳メーカーから2020年の新作手帳が続々と発表されている。その中から編集部が注目した3点を紹介しよう。
2020年の新作手帳
19年目を迎えた「ほぼ日手帳」の新作ラインアップ、どれが欲しい?
「ほぼ日手帳2020」は、2019年9月1日(日)より、ほぼ日手帳公式サイト(午前11時〜)/ TOBICHI東京・京都 /全国のロフト/Amazonなどで発売する。 ほぼ日手帳とは、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれたオリジナルグッズ。 2020年版で19年目を迎える。使う人の数は毎年増えていて、2019年版では85万部を売り上げている。
【参考】https://dime.jp/genre/758197/
人生を編集する手帳マークス「EDiT」2020年版はブランド誕生10年目記念モデルなどスペシャルカバーが勢ぞろい
マークスは、人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2020年版の先行予約販売をオンライン・マークスにて開始した。 「EDiT」は、“人生を編集する”をコンセプトに開発された手帳。働き方やライフスタイルに合わせて選べる中面フォーマットがそろい、スケジュール管理はもちろん、日記帳、アイデア帳など、ひとりひとりの使い方や好みに合わせて、自由な使い方をすることができるのが特徴だ。
【参考】https://dime.jp/genre/758921/
さらに使いやすくなった!働く女性の声から生まれたシャチハタのスケジュール帳「オピニ スケジュール管理2020」
文具にまつわる女性の不満や要望を解消し、「より楽しく・心地よく仕事をしたい!」という働く女性の希望をカタチにするため、シヤチハタ女性社員でプロジェクトチームを立ち上げた商品シリーズ『opini』の人気が沸騰中だ。 今回登場した『オピニ スケジュール管理2020』はシリーズの特長である「手書き文字が引き立つドット方眼」「上司の予定も書きこめるBoss欄」などを引き続き採用している。
【参考】https://dime.jp/genre/758830/
構成/DIME編集部
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