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胴体のダイヤルを回すだけで動かし方をプログラミングできるマテルのイモムシ型知育玩具「コード・A・ピラー ツイスト」

2019.08.22

玩具メーカーのマテルは、 フィッシャープライスブランドより、 イモムシ型のプログラミング知育玩具「コード・A・ピラー ツイスト」を8月中旬より発売する。

「コード・A・ピラー ツイスト」は、 2016年9月に日本で発売され話題になったイモムシ型のプログラミング知育玩具「コード・A・ピラー」をより使いやすくリニューアルした新商品。

イモムシの5つの胴体には、 「前進」「右折」「左折」「しゃべる」などの8種類のコードが4つずつ搭載されており、 ダイヤルを回すことでイモムシ型ロボットをどのように動かすかのプログラムを指定することができる。

ボタンを押すとライトアップし、 指定された順番通りにイモムシが自走。 どのように指示すればイモムシをイメージ通りに動かせるのか、 1000通り以上の動き方の中から試行錯誤して考えることにより、 プログラミング的思考の基本となる計画し準備する手順を学ぶことができる。

子供の問題解決能力を伸ばしたり想像力を育んだりすることをサポートする知育玩具だ。

2020年より予定されているプログラミング教育の必修化にともない、 マテル・インターナショナルは2017年より静岡大学教育学部准教授の塩田真吾氏と「コード・A・ピラー」を活用した共同研究を実施し、 2018年にはプログラミング指導の教員不足や教材不足を解決するための教育パッケージの提供を開始。

そして現在も「コード・A・ピラー ツイスト」を使った教育パッケージの開発に向けて塩田氏と共同研究を行なっている。

【静岡大学教育学部 准教授 塩田真吾氏のコメント】

静岡大学教育学部 准教授 塩田真吾氏

本商品では、 「試行錯誤しながら、 よりよい手順でゴールを目指す」ことで、 論理的思考や問題解決能力などのプログラミング的思考を養うことができます。 具体的には、 「順次」と呼ばれる「ものごとを1つ1つ順番に考える力」が挙げられます。 これはプログラミング的思考の基本となるもので、 プログラミングだけでなく、 他の様々な社会生活においても活用できる力です。

将来の子供たちは、 IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、 様々なビッグデータをAIが解析し活用できる社会を生きることになります。 そのような社会では、 AIが示す様々なデータを駆使しながら、 問題を発見・分析し、 論理的に考えることは、 基礎的であり必須の力になります。

決してプログラミングそのものを学ぶのではなく、 プログラミングを通して、 こうした力を身につけることができれば、 将来の子供たちには大きな武器になると思います。

【静岡大学教育学部 准教授 塩田真吾氏 プロフィール】
早稲田大学大学院博士課程修了、 博士(学術)。 静岡大学助教、 講師を経て現職。 専門は、 教育工学、 情報教育、 授業デザイン。 「社会とつながる授業」をテーマに、 様々な企業と連携しながら「授業デザイン」について工学的に研究している。 主な著書に、 『行動改善を目指した情報モラル教育』(2018)などがある。

商品概要

商品名:コード・A・ピラー ツイスト
メーカー希望小売価格:税抜5,000円(税込5,400円)
発売日:2019年8月中旬より発売
対象年齢:3歳以上
サイズ(cm):W49.5×D10.2×H16.5
発売元/販売元:マテル・インターナショナル株式会社
URL: http://mattel.co.jp/toys/fisher_price/

構成/DIME編集部

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