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カジュアルダウンはどこまで許される?カッコよく見える夏場の通勤ファッション着こなし術

2019.08.22

夏の定番、クールビズ。会社によってルールもさまざまで、毎年夏場になると、街や駅ではさまざまなクールビズのビジネスパーソンが行き交う。ビジネスマナーとしてのクールビズをより印象よく着こなす方法を、国内外でビジネスをはじめとしたあらゆる場面のマナーに精通するマナーコンサルタントの西出ひろ子さんに聞いた。

クールビズのNGな着方とは?

クールビズは、普段のスーツスタイルよりもカジュアルで楽な感じがするが、実はビジネスマナーとしてNGなファッションがあるのでは? 西出さんに尋ねたところ「一概にこれはダメとは言えなくなってきています」と話す。

「近年、ビジネスシーンにおける身だしなみは全体的にカジュアル化の傾向にあります。会社によってクールビズのガイドラインも異なり、さまざまです。以前はビジネスファッションとしてNGだったものも、いまは会社によってはOKということもあります。ですから、一概に、こういうクールビズファッションはダメと言えないのが現状です。

まずは自分の勤めている会社のガイドラインを確認し、どれがOKでどこからNGになるのか把握する必要があります。また取引先に訪問する際などは、まず相手がそのクールビズのファッションをどう感じるか、つまり相手の立場に立って考えると安心かもしれませんね」

そこで、いくら許されているクールビズスタイルといっても、さすがに「この着方はNG」というものを挙げてもらった。

1.シャツの裾が背中側から出てしまう

「クールビズでジャケットを着用しない場合、ワイシャツが背中側から出ているのに気付かずにいる方をよく見かけます。普段、ジャケットを着ていると隠れるので、シャツが出てもあまり気にする習慣がなく自分で気づきにくいのかもしれません。男女共に、だらしない印象を与えますので、注意しましょう」

2.透ける・身体にフィットしすぎる服

「男女問わず透けているシャツや、身体にフィットしすぎてラインが出てしまうシャツは、一般的なビジネスシーンでは控えたほうが無難ですね。どうしても透けてしまう場合は、中に適したインナーを着るなどして対処したいものです」

クールビズをかっこよく着こなすポイント

クールビズは、涼しく、楽に過ごせるラフでカジュアルなスタイルだ。それをあえてかっこよく着こなし、取引先にも好印象を持たれるよう着こなすにはどうすればよいだろう? そのポイントを西出さんに聞いた。

1.えり付きのシャツを着る

「クールビズはワイシャツに限らず、さまざまなシャツが選べることが多いですが、シャツはえり付きのほうが、きちんとした印象を与えます。」

2.シワになりにくい素材を選ぶ

「例えば、夏といえば麻の生地ですが、シワになりやすいため、印象を下げてしまうことも。いまは涼しくてシワになりにくい素材もありますから、上手に素材を選ぶといいですね」

3.汗じみに注意する

「シャツの汗じみは避けたいところです。すぐに着替えるか、できるだけ通気性の良いインナーを着るかして、工夫したいですね、すぐに着替えられない場合、汗が乾くまでジャケットを羽織ると汗じみを隠すことができます」

4.リュックタイプではなくあえて違うタイプのバッグを選ぶ

「カジュアルなファッションできちんと感を出したい場合、小物を使うのも一つの方法です。例えば、バッグはカジュアルなリュックタイプではなく、あえてブリーフケースやアタッシュケースを選ぶと印象が変わります」

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