人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

「実家男子」は気配り上手?居住形態別に分類した独身男性の結婚観の傾向

2019.08.22

単身時にマンションを購入した男性を調査

1DK・1LDK購入者と2LDK購入者の男性を対象に、1DK・1LDKのマンション購入者像と2LDK以上のマンション購入者像を抽出し、その差を把握することを調査目的としてフォーカスグループインタビューが行われた。

※グループ1:1DK・1LDK購入者、グループ2:2LDK以上の購入者

<1> ライフスタイル

グループ1:残業が多い仕事に従事している人が多く、平日は家に帰って寝ることが多いが、終業が早い時は買い物や話題のスポットに行くことも。休日はスポーツや街散策等のアクティブな行動と、ソファでリラックスや映画鑑賞等の自宅での生活の両方を楽しんでいる。住居は職住近接、交通アクセスの良い都心立地を重視。

グループ2:平日は家で寝るだけ。休日は自宅周辺の散策、自宅での映画や共用施設のジム・ライブラリーの利用など主に家の中でゆっくりと過ごしている。「ひとりの時間」を大切にしており心身ともにゆったりとした生活を過ごすことを志向している。

<2> マンション購入について

グループ1:マンションを購入した年代は20代半ばから30代前半、比較的若い年代でマンションを購入。現在の自分のライフスタイルや収入に合ったマンションを購入。将来的に購入したマンションがライフスタイルに合わなくなれば売却または賃貸に出すことを考慮して購入している。それゆえ、マンション購入時の最大重要事項は資産性である。情報収集は能動的。

グループ2:マンションを購入した年代は、30後半から40代が主。1LDK購入者と比較すると購入年齢は遅い。将来的なライフスタイルの変化にも対応できるマンションを購入。ゆえに広いマンションを求めており自ずと価格も高くなるが、十分な購入資金ができてから購入しているケースが多く永住志向が強い。マンション購入時には資産性よりもまず広さ、次に交通アクセスを重視しており、情報収集は受動的。

<3> 間取りについて

グループ1:自身のライフスタイル、予算、資産性を考慮し、「最初から1LDKに決めていた」ケースと最初は、2LDK以上を検討していたが、予算と立地等により「1LDKに変更した」ケースに分かれている。全員が「将来は売却か賃貸に出すことを考えて購入」しており、永く住む意識は低い。1LDKで納得しているが、価格面が許せば2LDK以上希望者もおり絶対ではない。

グループ2:ライフスタイルの変化に対応できる、荷物の量、ゆったりとした快適な生活をしたいとの意識から全員が「2LDK以上に決めていた」。資産性よりも住み心地を重視。広くて持て余す部屋もあるが将来、結婚などのライフスタイルが変化するときに使う考え。

<4> まとめ

グループ1:マンション購入において今どうしたいかが明確な人。人生のステップアップする過程の一つとして捉えており、不動産をあまり重く捉えない。「マンションはファッション」

グループ2:マンション購入において将来どうしたいかが明確な人。将来像に適した間取りを追うので、適さない間取りなら買わない。仮に一人のままでも大は小を兼ねる。「マンションは将来保険」

【WEBアンケート調査概要】
・調査対象:未婚者、男性、20代~50代
・調査地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県、広島市、福岡市、熊本市、札幌市、仙台市 ※分譲マンション供給が多い地域
・調査方法:インターネット調査
・調査時期:2018年6月7日(木)~2018年6月12日(火)
・有効回答数:1000サンプル
・調査実施機関:株式会社朝日広告社、株式会社マーシュ

【グループインタビュー概要】
・調査対象:<グループ1>1DK・1LDK購入者6名(男性)、<グループ2>2LDK以上購入者6名(男性)
・調査方法:フォーカスグループインタビュー
・調査日時:<グループ1>2019年6月1日(日)10:00~12:00、<グループ2>13:30~15:30
・会場:アスマーク グループインタビュールーム
・調査実施機関:株式会社朝日広告社、株式会社アスマーク

出典元:日鉄興和不動産株式会社

構成/こじへい

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。