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うちの冷蔵庫、夏バテかも?意外と知らない冷蔵庫の正しい使い方と選び方

2019.08.22

家電も「夏バテ」するのをご存知だろうか? 冷蔵庫がなんだか冷えにくくなってきたような気がするなら、疑ってみるのもいいかもしれない。

夏の冷蔵庫の賢い使い方や選び方を、パナソニックと、家電コーディネーターの戸井田園子さんに解説してもらった。

家電の夏バテとは?

暑い夏には人間だけでなく、家電も「夏バテ」して、故障や不具合が出やすいといわれている。

「家電の夏バテ」とは、特にエアコンや冷蔵庫などの冷やす家電の性能低下や故障を指している言葉だ。例えばエアコンは、外気の気温と設定温度とのギャップによる負荷や、フィルターのお手入れ等のメンテナンス不足、冷えが悪くなる等、前兆の確認不足により、家電の夏バテが起こりやすくなるという。

パナソニックの統計によると、例年エアコンの使用率が増える6月以降になると修理相談の連絡が通常の2倍ほど増えるそうだ。今年も猛暑の中、エアコンや冷蔵庫の使用頻度も増えていると思われることから、夏バテを起こしている可能性もある。

冷蔵庫の夏バテの目安は?

そこで、我が家の冷蔵庫が「夏バテ」かどうかを知るめやすをパナソニックの担当者に聞いた。

「購入時期や使い方によっても差が出ますので一概に言えるものではありませんが、長年使用してきて、庫内に入れたものが冷えにくくなってきたりしたら買い替え時期になっているかもしれません」

冷蔵庫の夏バテを起こさないためには、どのように使用すれば良いだろうか。残りの夏は、ぜひ次のポイントを押さえて使用してみよう。

1.扉の開け閉めは最小限に

「夏に頻繁に扉の開け閉めをすると、内部の冷気が逃げるため、冷却機能に負担がかかります。冷えにくいという状況に気付きにくいので、注意してください」

2.冷凍室は詰め込む、冷蔵室は詰め込みすぎない

「冷凍室は、食品同士が保冷し合いますので、しっかり詰め込みましょう。一方、冷蔵室には冷気が流れやすくなるよう、詰め込みすぎないということもポイントです」

3.庫内は整理整頓を心がける

「冷凍室も冷蔵室も、開閉時間をできるだけ短くするよう、食材の定位置を決めておくなど整理整頓を心がけましょう」

ちなみにパナソニックの冷蔵庫には、賢く冷やす機能として「エコナビ」というシステムがある。収納量の変化や、ドアの開閉頻度や時間、冷蔵庫がある室内の温湿度など見極めて、運転を制御する。

収納量の変化やドアの開閉頻度などの、生活リズムや冷蔵庫のある室内の温度をみて、きめ細やかに運転を制御し、冷蔵庫の冷やしすぎを防ぎ、余分な負担を冷蔵庫へとかけないしくみだ。例えば、庫内に「収納量が少ない」と判断すると「エコナビ運転」となり、冷やしすぎのムダが省かれて、節電となる。

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