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美味しく炊くポイントは素早い洗米!バルミューダ、象印、タイガー、メーカーごとに異なる炊飯器の使い方

2019.08.20

炊飯器の使い方や米の研ぎ方は、メーカーによって推奨している方法が違います。メーカーごとに適した使い方を知ることで、米の研ぎ方で大切なポイントや保温機能の最大保温時間、タイマー設定の限度など、炊飯器を正しく活用し、お米をおいしく炊くことができます。そこで、人気メーカーのバルミューダ・象印・タイガーの炊飯器の使い方を比較すると、おいしいご飯を炊くためには「素早い洗米」がポイント!ということがわかりました。

バルミューダ・象印・タイガーの炊飯器の使い方の違い

炊飯器は、メーカーによって洗米のポイントや保温機能に違いがあり、使い方が異なります。ここでは、バルミューダの炊飯器「BALMUDA The Gohan」と象印の炊飯器「圧力IHタイプNW-KB型」、タイガーの炊飯器「土鍋圧力IH炊飯ジャー<炊きたて>JPG-S100」の使い方をご紹介します。

水の量や洗米方法は?バルミューダの炊飯器の使い方

蒸気で炊き上げるバルミューダの炊飯器は、研いだ米を内釜へ入れて、目盛に合わせて水を入れますが、外釜にも水計量カップ1杯(200ml)の水を入れます。付属の米計量カップを使用してお米を量り、最初に多めの水でサッと約10秒すすぎ、ぬかや汚れを洗い落します。その後、米が割れたり欠けたりしないように、約1分優しくもみ洗いし、多めの水で2・3回サッとすすぎます(1回10秒程度)。また、釜の傷つき防止のために、ザルや洗米ボウルを使用することをおすすめしています。

象印の炊飯器の使い方:水の量や洗米方法

象印の炊飯器の場合、米を手早く洗うために、ボウルにたっぷりの水を溜めることがポイントです。ボウルの水を鍋に入れたら大きく2回~3回かき混ぜて(10秒以内)水はすぐに捨てます(2セット)。手の指を立て、鍋の内面に沿って米を30回大きくかき混ぜ(約15秒)、ボウルに溜めた水をそそぎ、大きく2回~3回かき混ぜ水をすぐに捨てます(4カップ未満の場合2セット、4カップ~8カップの場合3セット、8カップ以上の場合4セット)。最後に大量の水で、大きく2回~3回かき混ぜて水を捨てる作業を2セット繰り返し、完了です。全行程10分以内を目安にして行ってください。

タイガーの炊飯器の使い方:水の量や洗米方法

タイガーの炊飯器の場合、内鍋に米を入れて、冷たい水をたっぷり加え、汚れた水をお米が吸わないように、さっとかき混ぜ素早く捨てます(約35度以上のお湯で洗米しないでください)。水のにごりが少なくなるまで、2回~3回水を入れ替えながらすすいで完了です。

バルミューダの炊飯器の使い方:保温機能がない場合

バルミューダの炊飯器には、保温機能が搭載されていません。おいしさを損ねてしまう保温機能は使用せず、冷めてもおいしいご飯に仕上がるように設計されています。炊きあがり後1時間以内に食べきらない場合は、おひつに移し替えるか、冷凍保存することをおすすめしています。

象印やタイガーの炊飯器の保温機能の使い方

象印の炊飯器は、最適な温度コントロールでご飯の劣化を抑える「極め保温」、高めの温度でニオイの発生を抑える「高め保温」、「保温なし」が選べます。極め保温は40時間まで、高め保温は12時間まで白米の保温が可能です。

タイガーの炊飯器は、炊飯後自動的に保温に切り替わり、0時間~24時間の経過時間が表示され、24時間を超えると点滅してお知らせしてくれます。ごはんが残った時は、別の容器に移して早めに食べることをおすすめしています。

炊飯時間の目安は? バルミューダの炊飯器の使い方

バルミューダの炊飯器で白米を炊く場合、0.5合~3合の白米で53分~68分の炊飯時間がかかります。早炊きで32分~39分、炊込(2合まで)で53分~68分、おかゆ(1合まで)で51分~67分で炊きあがります。※電圧100V、室温25℃、水温23℃、水加減標準の場合

炊飯時間の目安は? 象印の炊飯器の使い方

象印の炊飯器で白米を炊く場合、ふつうモードで1.0Lサイズが約51分~57分、1.8Lサイズで約52分~58分、しゃっきりモードは少し早く炊きあがり、もちもちモードは時間がかかります。特急モードでは、約13分~21分と早く炊きあがるなど、炊飯メニューが豊富に搭載されています。※電圧100V、室温20℃、水温18℃の場合

予約時間の制限は? 炊飯器のタイマー機能の使い方

炊飯器のタイマー機能では、炊き方や時間を設定して予約炊飯ができますが、12時間以上先(夏場は8時間)の予約は、米の腐敗の原因となるのでしないでください。また、本体の時刻設定が正しくない場合、予約した時刻に炊きあがらない場合があるので注意してください。

高性能で使いやすいバルミューダ・象印・タイガーの炊飯器

蒸気の力で炊き上げるバルミューダ、豊富なメニューで用途別に使用できる象印、本土鍋でかまどごはんに近づけるタイガーと、メーカーごとに様々な特徴があります。また、内釜や外釜の構造の違いや、豊富な炊飯機能が搭載されています。各メーカーの特徴を知ることで、よりおいしくごはんを炊くことができます。

蒸気の力で炊き上げるご飯炊きに特化したバルミューダの炊飯器

BALMUDA  BALMUDA The Gohan

内釜と外釜を分けて間を中空にすることで、蒸気の釜を発生させ、内釜全体を包み込んで、100℃を超えずに加熱し、金属釜と比較しても断熱性が数十倍ある蒸気の力で、香りと旨みを米粒に閉じ込めてくれます。保温機能は搭載しておらず、ご飯炊きに特化した炊飯器です。

【参考】BALMUDA公式 製品詳細ページ

種類豊富なメニューから用途に合った炊飯を選べる象印の「炎舞炊き」炊飯器

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯器ジャー NW-KB10

3つの底IHヒーターの火力をそれぞれ制御して部分的に高火力で加熱することを実現し、激しく複雑な熱対流が可能な「炎舞炊き」を搭載したモデル。内釜のアルミとステンレスの層に鉄素材を組み込み、高い蓄熱性と発熱効率、熱伝導を実現しています。好みの食感が選べる炊き分け機能や、玄米・雑穀米などに合わせた設定など、メニューが豊富に搭載されています。

【参考】ZOJIRUSHI公式 製品詳細ページ

かまどで炊いたごはんに近づける本土鍋を搭載したタイガーの炊飯器

TIGER 土鍋圧力IH炊飯ジャー<炊きたて>JPG-S100

最高温度約280度の本土鍋は、「かまどで炊いたごはん」を実現するための高火力、お米ひと粒ひと粒を泡で守る「波紋底」、高い蓄熱性と熱伝導を持つ「プレミアム本土鍋4度焼き」を採用。かまどごはんに近い炊きあがりに仕上げてくれます。また、炊き上げ時と後で圧力を変える「可変W圧力」や高火力を受け止めるフッ素コーティングなどを採用しています。

【参考】TIGER公式 製品詳細ページ

各メーカーが米を研ぐ時のポイントにしている「素早い洗米」、正しい保温・タイマー設定を実践し、ごはんを炊いてみてはいかがでしょうか。

※データは2019年8月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用、操作はあくまで自己責任にてお願いします。

文/Sora

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