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伊勢志摩G7と大阪G20サミットで配布されたトートバッグが超絶カッコいい!

2019.08.23

筆者は伊勢志摩サミットと大阪G20サミットに参加した。

どちらも取材者登録にかなりの時間を要した。それはそうだろう。テロリズムの危険と隣り合わせの現代である。申請してきた者が本当に記者なのかを調査する必要がある。そうした手続きを踏まえて、ようやく取材記者に取材許可が下りる。

とはいっても、今回与えられたのはメディアセンターの入場許可証であり、各国首脳に対して直接取材できるわけではない。

3食土産付きのサミット

本題に入る前に、サミットの取材の仕組みについてもう少し解説しよう。

取材者登録をしたジャーナリストのほとんどは、メディアセンターから一歩も出ることはない。もちろん寝る時はホテルへ戻るが、サミット開催中は基本的にメディアセンターへ詰めることとなる。

各国首脳が集まるサミット会場への取材は、大手メディアの選抜された記者にしか許されていない。会議中の画像や動画はホスト・ブロードキャスターと呼ばれるメディアが撮影する。筆者が詰めていたメディアセンター内の記者は、その素材を自由に活用することができる。

言い換えれば、大勢の記者がわざわざサミット会場に行かなくとも取材ができる仕組みになっているというわけだ。

そして、メディアセンターでは1日3回の食事が記者に提供される。それは「賄い飯」というレベルではなく、国内の有名飲食店の職人が地域の食材を使って作るビュッフェ形式だ。ジュースやお菓子、アイスクリーム、アルコールまでも用意され、記者はそれを無料で利用できる。

サミットのホスト国政府からして見れば、自国の物産や観光地を海外記者にPRできるチャンスでもある。

各国記者に配布されたトートバッグ

その上で、お土産が記者に渡される。記者がメディアセンターを離れる際、ひとり1セット配布されるものがあるのだ。

2016年の伊勢志摩サミットと2019年の大阪G20サミット、そのどちらにも登場したのがハーヴェスト・レーベルというブランドのトートバッグである。

上の写真左が大阪サミット、右が伊勢志摩サミットの時のバッグである。これにほかのお土産や観光案内のパンフレット等が入れられた状態で、記者に配布されたのだ。

さて、ハーヴェスト・レーベルである。これは大阪府に本社を置くハーヴェストのバッグブランドであるが、初めて触った時の感想は「生地の目が細かい」ということだ。

まずは伊勢志摩サミットのトートバッグを手に取ってみよう。じっと生地を見つめてみると、その織り方が恐ろしく緻密だということに驚かされる。これはナイロン地であるが、表側は撥水加工されているようだ。何より、筆者はこのバッグをもう3年使っているが、綻びの気配すら見受けられない。

ファスナーには伊賀組紐が付けられている。伊勢志摩サミットでは、特に三重県内の物産や伝統製品がメディアセンター内で披露されていた。もちろん、バッグ自体も日本製である。

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