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「警戒レベル4」で全員避難!夏の豪雨災害に備える万全の対策とは

2019.08.18

気象庁や自治体等が豪雨時の防災情報を5段階の警戒レベルで発表する新基準の運用が始まった。「警戒レベル4」では市町村は、避難勧告または避難指示(緊急)が発令され、住民は速やかな避難が必要になる。

そこでDCMホールディングスは、「豪雨災害の経験者に聞く『夏の豪雨対策』についてのアンケート」を実施した。

今回は豪雨災害を経験した人を対象とし、なくて困ったもの、また経験を踏まえあったら役立つと思うものについての調査結果を抜粋して紹介したい。

経験者から学ぶ「夏の豪雨対策のための備え」

1.被災時の避難状況

「避難所で過ごした」が約30%。

災害時の避難の状況を聞いたところ、「避難所で過ごした」と回答した人は30%となった。昨年、地震災害を含む災害で被災した世帯を対象に行った「2018年自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート」では、「避難所を利用した」と回答した人が7%。

この結果と比較すると、今回の調査では23ポイントも高い結果となり、避難所で過ごす人が多いのが豪雨災害の特徴であると考えられる。

2.避難時の防災用品持参状況

9割近くの人が防災用品を「持っていかなかった」。

被災時に「避難所で過ごした」「親類・知人宅で過ごした」と回答した人に対し、防災グッズの持参状況を尋ねたところ、「持っていかなかった」と回答した人は88%を占めていることがわかった。

避難所での生活がイメージできず、何を持っていけばよいかわからなかったということがこの原因として考えられる。

3.避難中の支援のあり方で困ったこと

豪雨避難の際の困りごとの特徴は「床が固く、体が痛くなったこと」。

被災時に自宅以外で過ごした人に対し、避難中の支援のあり方で困ったことを尋ねたところ(複数回答可)、「スマートフォンの充電が十分にできなかった」と回答した人が15%と最も多く、次いで「床が固く、体が痛くなった」と回答した人は13%となった。

今年2月に公表した「2018年自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート」では、発災後3日間で困ったこと上位5項目は「モバイルバッテリー」「水」「電池」「ランタン」「保存食」という結果だった。この結果と比較し、床に関する困りごとは豪雨時、避難所に避難した際の特徴と考えられる。

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