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部屋数を減らす中古マンションのリノベーションが人気の理由

2019.08.16

今、テレビや雑誌などの特集でもよく目にする「リノベーション住宅」だが、SUVACOの調査によりリノベーション住宅の56%が「部屋数を減らしていた」ことが判明。部屋数を増やしていた家はわずか5.8%と、家を細かく区切るよりも部屋数を減らして開放的な空間を活用するほうが人気であることがわかる。

また、居住者タイプ別で見ると、単身者と夫婦・カップルの7割以上が「部屋数を減らしている」としていることから、居住人数が少ない家ほど空間を広く使う傾向にあることがわかる。

今回はリノベーションの前後で部屋数が減った事例を、単身者、夫婦2人、子供のいるファミリーの3タイプに分けて紹介しよう。

「部屋数を減らす」リノベーション実例

単身者×築47年の中古マンションのリノベーション

リノベーション前の間取りは「2LDK」だったが、フルリノベーションをすることによって「1LDK」の家に。猫と暮らす施主の要望から、LDKと寝室、インナーテラスには扉をつけず、室内窓を設置した壁を回遊するスタイルになった。ひとつながりの空間になったことで、施主が出かけている間も愛猫が気ままに家中を駆け回れる。

夫婦×天井木ルーバーとモルタルで仕上げた壁が印象的な中古マンションリノベーション

夫婦で暮らすこの家のリノベーション前は「3LDK」だったが、「1LDK」に変更。間取りを区切らず天井高を活かし、小上がりやロフトを設けるなど縦空間をうまく取り入れたリノベーションといえる。

家族(子ども1人)×築29年83平米のタワーマンションのリノベーション

家族3人で暮らすこの家のリノベーションは、「4LDK以上」の部屋を「1LDK」に。家族構成は1歳のお子さんのいる3人家族で、将来の変化にも対応できるようになるべく広々とした部屋を残したつくりになっている。

調査概要
調査対象者:SUVACO 事例登録者
調査対象者居住地域:日本全国
調査対象期間:2017年12月31日~2019年5月29日
対象事例:658件
調査手法:SUVACO登録事例データより分析

構成/ino

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