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入社志望度が変わる!?就活生が対応が良いと感じた面接官の行動1位は「目線を合わせること」

2019.08.15

DYMが2020年卒の就職活動中の男女学生に実施した『就職活動に関する調査』により、面接官が目を見て話すことで、学生の入社志望が大きく向上することが判明した。

好印象を持った面接官の対応を調査したところ、「目を見て話してくれた」が圧倒的な1位回答に。また、「目を見て話してくれた」を選択した学生に、その企業への入社志望度の変化を調査したところ、約9割が「志望度が上がった」と回答している。

それでは、逆に、「悪印象の面接官対応」の1位は何なのか。調査結果をもう少し見ていきたい。

今の学生が求めているのは、「個」を見てくれる面接

逆に、悪印象の面接官の対応1位は「目を合わせてくれなかった」となった。

「目を合わせてくれなかった」を選択した学生に、その企業への入社志望度の変化を調査したところ、約7割が「志望度が下がった」と回答した。

これらの結果から、面接官が目を合わせて、学生に真剣に向き合うかどうかが新卒採用の大きなポイントとなっていることが分かる。採用難が続く近年、企業の新卒採用や内定辞退防止を成功させるか否かは、面接官の向き合い方にかかっているとも言えるだろう。

就活生は、面接を通して初めて企業の雰囲気に触れ、面接官の印象で企業イメージを見極めます。面接官は企業イメージを左右する、会社の重要な役割を担っている。

年間延べ4,000人以上の学生の就職をサポートしている同社人材事業部の沖之城氏は、以下のように分析した。

「情報収集のチャンネルが多様化したことで、企業も学生もよりマッチングした採用や就職を重視するようになりました。特に学生は『こんな業務ができる企業が良い』『こんな働き方がしたい』など、企業に対して求めるものが明確になってきています。企業と学生がより良いコミュニケーションを実現するためにも、双方の理解が深まるような面接を行うことが望ましいと思われます」

調査概要
調査タイトル:就職活動アンケート
調査対象:株式会社DYM主催の新卒紹介イベント『Meets Company』に参加した就職活動中の現役学生男女
調査期間:2019年4月18日~2019年6月12日
調査方法:アンケート用紙による調査
調査地域:東京
提出数:672サンプル

構成/ino

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