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東京五輪に向けた重要な一戦、9月の世界陸上で注目すべき日本人選手は?

2019.08.19

2020年東京オリンピックへの熱が高まっている。その前に注目すべき大会が、今年開催されるのをご存じだろうか?

その大会というのは、9月27日(金)~10月6日(日)の10日間にわたってカタールの首都ドーハで開催される「世界陸上競技選手権大会」だ。

来年の五輪を占う重要な同大会において今回、0.01 秒の世界でしのぎを削る戦いハードル走をフィーチャー。ハードル競走4種目の概要、既に内定を決めている選手と世界ランキング状況などを紹介していく。

そもそも、世界陸上とは?

世界陸上は、2年に1度、国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する陸上競技の世界最高峰の大会となる。第1回目が1983年にフィンランドのヘルシンキで開催され、大会は今年で17回目を迎える。

陸上競技49種目(男子24種目、女子24種目、男女混合1種目)のトップアスリート達が世界の頂点を目指して戦う。

現時点で世界陸上出場が決定している日本代表

■男子 110mハードル 高山峻野選手(ゼンリン)

■女子 100mハードル 木村文子選手(エディオン)

■男子 400mハードル 安部孝駿選手(ヤマダ電機)

世界陸上で行われるハードル競走には、(1)男子 110mハードル、(2)男子 400mハードル、(3)女子 100mハードル、(4)女子 400mハードルの 4種目があり、日本のハードル界では、男子も女子も0.01秒のしのぎを削る熱い戦いを繰り広げている。

男子 110mハードル……昨年「日本選手権」で金井選手が14年ぶりの日本記録更新

日本選手権の決勝は大雨の中で行われた。スタートから泉谷駿介選手(他の順天堂大)が抜け出すと高山峻野選手(ゼンリン)が追走し、差を縮めて2選手がほぼ並んでフィニッシュ。

2人は、昨年の日本選手権で金井大旺選手(ミズノ)が記録した13秒 36の日本タイ記録をマークしたのだ。

正式タイムは高山選手が13秒354、泉谷選手が13秒356となり、1000分の2秒差の大接戦をものにした高山選手が自身3度目となる日本王者に輝き、世界陸上日本代表を決めた。

「前回の世界選手権では予選落ちしてしまったので、今回はしっかり準決勝に残ることが目標」と言う高山選手は、世界陸上で準決勝に進出することを目指している。

高山選手は、第59回実業団・学生対抗陸上競技大会(7月27日)で、日本記録となる 13秒30を樹立して単独の日本記録保持者にもなった。世界陸上の日本代表選手は高山選手のみだが、すでに参加標準記録を突破している泉谷選手、金井選手にも出場できるチャンスがある。

※世界陸上の参加標準記録 13秒46

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