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消費増税前にみんなが買いだめしたいものランキング、3位洗濯用洗剤、2位シャンプー・リンス、1位は?

2019.08.17

2019年10月より開始される消費税率10%への引き上げ。8%でもそこそこキツかったのに、これ以上、増税されたらどうなるんだろう……と漠然とした不安を抱いている人も多いに違いない。

さて、この消費税増税に伴い、国は景気悪化を防ぐために「軽減税率制度」をはじめとしたいくつかの対策を講じる予定だが、実際のところ、これらの対策はどの程度認知されているのだろうか?

「軽減税率制度」、認知率75%、内容理解率は25%

まずは、消費税増税に関する政府の各種対策について、認知や理解の状況を見ていこう。
提示された7つの対策のうち認知率※1が1番高いものは、飲食料品や新聞の消費税率を8%に据え置くといった「軽減税率制度」で75%だった。生活者自身に関わることもあってか、高い認知率となっていた。

2番目は幼稚園、保育所などの3~5歳児クラスや住民税非課税世帯の0~2歳児クラスの子供たちの利用料が無料になる「幼児教育・保育無償化」で72%。3番目は消費税率引上げ後の一定期間、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元等を支援する「キャッシュレスポイント還元」で67%だった。これら3つはスコアが高く、半数以上が知っていると回答している。

また、内容理解率はどうだろうか。“内容までよく知っている”という回答を見ると、「軽減税率制度」が25%、「幼児教育・保育無償化」21%、「キャッシュレスポイント還元」18%と続き、認知率の順位と同じだった。

これらの結果を見ると、“生活者に知られている対策であっても内容まで理解している人はその中の半分以下である”という状況が浮かび上がってくる。

※1:認知率は、「内容までよく知っている」もしくは「聞いたことがある程度」と回答した人のスコアの合計
※2:内容理解率は、「内容までよく知っている」と回答した人のスコア

増税対策によってキャッシュレス化は進む?「キャッシュレスポイント還元」の利用意向率は49%

先ほどと同じ、7つの増税関連施策の利用・活用意向はどうだろうか。

利活用意向が最も高いものは「軽減税率制度」で59%だった。増税後は、軽減税率の対象品目を選んで買い物をしようという消費行動の変化が見られるのかもしれない。

続く2位は「キャッシュレスポイント還元」49%だった。各キャッシュレスサービス事業者によって2018年の年末頃から大型のキャッシュバックキャンペーンが打ち出されたこともあり、利用が進んでいるキャッシュレス決済だが※3、政府による増税対策によってキャッシュレス化がさらに進みそうだ。

3位は「マイナンバーカード活用自治体ポイント」で33%。認知率では31%と7つの対策の中で最も低い結果だったが、利活用意向はそれを2ポイント上回っている。認知していなかった人の中には、この対策の名称自体に興味を示した方もいるのではないだろうか。

※3:参考・・・キャッシュレス決済に関する調査(2019年4月実施)https://honote.macromill.com/report/20190619/

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