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その夏バテ、本当は「隠れ男性更年期障害」かも?

2019.08.16

なんとなく身体がだるい、食欲が沸かない、疲れが取れない……

夏のこの時期、そんなようなことをつぶやく人が増える。単純に夏バテだと割り切ることもできるが、ちょっと待って欲しい。もしかしたら、それらの体調不良は、“隠れ男性更年期障害”のサインかも知れないからだ。

夏バテの症状かと思ったら“隠れ男性更年期障害”かも!?

女性には更年期障害があることで知られているが、実は男性にも更年期障害があり『なんだかだるい』『身体が熱っぽい』『イライラする』など、夏バテと一部似た症状も出てしまうことがある。

夏バテ対策をしても、身体的、精神的にもマイナス症状がでてしまっていたら、男性更年期障害を疑ってみていただきたい。

男性更年期障害の特徴とは?

男性更年期障害の主な原因は「ストレス」だ。女性は閉経期によるホルモンバランスの乱れが原因だが、男性は「ストレスによるテストステロン(男性ホルモン)の低下」が原因で、女性よりも年齢の幅が広く、30代半ばの働き盛り世代も男性更年期障害のリスクが高まる。また、無気力、男性力が低下することから、うつ病などと勘違いされやすいことも特徴だ。

“夏ストレス”から身を守り、男性更年期障害も防ぐ令和の夏の三原則!

■男性用日傘の活用

今年は環境省が日傘の利用について「男女問わず日傘を活用することが望ましい」と推進している。日傘の利用で暑さが和らぎ、環境省の発表によると汗の量が17%減ることが判っている。

また、各メディアでも男性の日傘を話題にしており、これまで「周囲からの目が恥ずかしい」「男が日傘なんて……」と感じていた男性も、今年の夏は、周りの目を気にせず日傘利用できる絶好の年。熱ストレスから身を守っていこう。

■夜の晩酌はほどほどに。食事メニューの合言葉は「まごわやさしい」

夏は、ビアガーデンや納涼会などお酒の席も増える季節だが、アルコールの摂取しすぎは眠りを浅くしてしまうためNG。とはいえ、お酒の席を断りづらいのも事実。その時にはぜひ、アルコールフリーのビールを頼むか、バランスの良い食材を使った食事メニューを注文してみてほしい。

特に「まめ類」「ごま」「わかめ」「やさい」「さかな」「しいたけ」「いも」の頭文字を取って『まごわやさしい』が合言葉。一般的な居酒屋・ビアガーデンでは「サラダ」や「冷奴」「刺身」「ほっけ」など、注意してみると実は多くのメニューが該当している。パートナーと晩酌時のメニューの参考にもしてみていただきたい。

■夏こそ筋トレ! 男性更年期障害予防とモテの両立!?

男性更年期障害の予防には筋トレも効果的。テストステロンを増やすために最も効果のあるのが、身体の中で一番大きな筋肉、大腿四頭筋とよばれる「太もも」の筋肉を増やすこと。筋肉量を増やす無酸素運動を中心に運動をしてほしい。

さらに、20代のころの体を取り戻し、パートナーや異性からホメてもらったり、モテたりするのもテストステロンが増える。筋トレはテストステロンに一石二鳥の可能性を秘めている。

<晩酌にもピッタリ!!夏の不調予防レシピ>

アボガドとマグロの和え
材料: アボカド1個、マグロ1パック、煎りごま、ごま油、ワサビ、
醤油、三つ葉

(1)三つ葉をさっと茹で、冷水につける。
(2)マグロとアボガドを同じ大きさに切る。
(3)マグロをごま油小さじ1と醤油大さじ1に20分~30分間漬ける。
(4)漬けたマグロにアボガドを混ぜる。
(その際、お好みでレモン汁をかけても良い)
(5)混ぜたアボガドとマグロに、三つ葉・煎りごまを散りばめ、
ワサビで味を調整し完成。

出典元:Dクリニック東京 メンズ

構成/こじへい

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