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小売業のブランドパワー調査、コンビニ1位はセブン-イレブン、ドラッグストア1位は?

2019.08.07

2019年版『ニールセンショッパートレンド調査』の「GMS/スーパーマーケット」の中で、全地域で「イオン」がブランド評価で1位を獲得した。

しかし、どの地域にもイオンを脅かす強力な小売業ブランドが存在し、さらに顧客定着率で見ると、それぞれの地方のスーパーに一躍の長があることも判明。特にアークス、ヨークベニマル、オーケーストア、原信、マルナカ、マルキュウ、サンエーなどは、イオンの顧客定着率69%を上回っている。

2019年版「ニールセンショッパートレンド調査」

個別の評価項目に目を移すと、イオンやイトーヨーカ堂などは、買物の楽しさの評価が高い一方、生鮮や惣菜の質やおトクさに関しての評価が比較的低く、西友はお得さ、生協は生鮮品、惣菜の質の高さを評価されているということも判明した。

コンビニエンスストアでは、セブンイレブンのブランド評価(SEI)は、ローソン、ファミリーマートを、その店舗数や売上の差など以上に大きく引き離しており、セブンイレブンは、取り扱う食品の質、価格に見合う品質などのショッパーが重視するコンビニエンスストアの重要項目において、他のチェーンを寄せ付けない強さを持っていることが明確になった。

ドラッグストアでは、ショッパーから突出した評価を得ているチェーンはないものの売上高では3位であるマツモトキヨシのブランド評価(SEI)が最も高いことがわかる。

「ニールセンショッパートレンド調査」は、小売チェーンの集客力・ロイヤリティ、販売強化につながる施策立案のための基礎として、小売企業のみならず、小売企業との関係を構築するメーカーや卸売企業にとって欠かせない指標を提供することを目的としており、1年前のパイロット調査を経て、本年より日本でも同調査を実施、調査レポートの販売を開始する。

調査概要
対象地域:47都道府県
対象サンプル数:5,253サンプル
調査対象者:18歳から65歳の食品日用品を購入するかその意思決定に関わる人
調査手法:インターネット調査(定量)

構成/ino

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