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最大2億4080万画素の高画質で撮れるソニーの最新フルサイズミラーレス「α7R IV」ハンズオン!

2019.08.10

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

ソニーのフルサイズミラーレスのハイエンドモデル『α7R IV』の発表会に参加してきた。発売は9月6日で価格はソニーストアで39万9000円(ボディのみ)。有効画素6100万画素の裏面照射型CMOSセンサー搭載により、中判カメラに迫る解像度を実現したという。さらにピクセルシフトマルチ撮影で1ピクセルずつずらした静止画を16枚重ね合わせることで、約2億4080万画素の高画素撮影がおこなえる。常用感度はISO100から3万2000で、拡張感度でISO50と10万2400にも対応。EVFは576万ドットの有機ELを使い、倍率は0.78倍。液晶モニターは3型で約144万ドッドのチルト式を採用した。

6100万画素でAF/AE追従で10コマ/秒の高速連写

従来から大幅に画素数を増やしたにもかかわらず、AF/AE追従で最高約10コマ/秒を実現。バッファメモリーを1.5倍搭載することで、JPEGとRAW撮影時に約68枚連写できる。APS-Cサイズ撮影時にはその約3倍の連写を持続できる。像面位相差AFセンサーは567点あり、画面の74%をカバーと従来の68%より広い範囲をカバーしている。

シャッターユニットは衝撃吸収ダンパーを備えた新開発のものを搭載。メカニカルチャッターで最高速度1/8000秒を誇る。手ブレ補正機能は5軸で5.5段の効果を発揮する。画像処理エンジンはBIONZ Xで、AI技術を活かしたフルタイム瞳AFとリアルタイムトラッキングが動画でも使えるようになった。また瞳AFは動物にも対応した。

カードスロットはデュアルスロットでどちらもSDXC UHS-II対応で、遂に上がSLOT 1下がSLOT 2と素直な順番に変更された。

ボディはハイエンドにのみ許されるマグネシウム合金を採用。

BIONZ XとフロントエンドLSIを搭載した基板。右にはデュアルスロットも見える

約50万回の耐久性があるシャッターユニット。コアレスモーターを採用

光学式5軸ボディ内手ブレ補正ユニット

Wi-Fi 11ac対応でワイヤレステザー撮影対応!

『α7R IV』は11nと比較して理論値で最大約11倍高速な11acにも対応。ワイヤレステザー撮影時に高速でデータを転送できる。Wi-Fi Direct機能があり、ワイヤレスルーターのない場所でも、ノートPCと1対1で無線接続ができる。USB接続はType-Cを採用しており転送速度は従来の2倍に高速化された。

「Wi-Fi Direct」を選択すればPCと1対1で無線接続してテザー撮影ができる

専用アプリを立ち上げてPC側からカメラをコントロールしてデータ転送にも対応

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