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プログラミングや数学の教材として活用できる卓上サイズの学習用図形描画ロボット「ナノローバー」

2019.08.04

ロボット関連製品の開発・製造・販売を行うヴイストンは、学習用図形描画ロボット「ナノローバー」を発売した。価格は40,000円(税別)。

ナノローバーは、ペンのアップダウン機能を備えた図形描画ロボット。教材として、プログラミングを学習する目的にとどまらず、数学などの一般教科を、より効率良く、楽しく、実感を伴って学習するためのツールとして活用できるという。

特に数学においては、数学の応用先としてのロボット工学への理解と、ロボット工学を支える必須知識としての数学への理解とが双方向に深まり、実社会で真に役立つ知識や技術の習得に、効果的に寄与することが期待できるとのこと。

教材として求められる扱いやすさを実現するため、数学の数式を直接入力できる専用ソフトウェア「nanoRoverMath(ナノローバー・マス)」を新規開発。プログラミング不要で、ソフトウェアに入力した数式が、そのままグラフとして紙面に描画することができるうえ、ソフトウェア上で速度、加速度、移動距離等を指定し、「Goボタン」を押下することで動作させることも可能だ。

また、小型の筐体でありながら、高精度のエンコーダー付きギヤードモーターを内蔵し、エンコーダーのフィードバックを生かした緻密なモーター制御と、精密な本体構造により、安定した描画を実現。描画用のペンを保持する部分には、ペンをアップダウンする機構も装備し、線の描画が不要な場合にはペンをアップすることで、グラフや図形を正しく描き出すことができるという。

さらに、筐体のフロント部分には、ロボットの動作状態を把握することができるフルカラーLEDを搭載。プログラム開発時には発光状態の制御も可能で、LEDを活用したロボットモーションの演出にも活用できる。

付属の専用ソフトウェアnanoRoverMath以外にもArduino IDEを用いたプログラムの開発と、ROSデバイスとしての制御に対応。また、通信方式については、USBケーブルでの有線接続、Wi-Fiでの無線接続、Bluetoothでの無線接続に対応する。

電源は単3アルカリ乾電池×2(別売)または単3Ni-MH充電池×2(別売)。本体サイズはW66×D69×H95mm、重量は約169g(電池搭載時)。

製品情報
https://www.vstone.co.jp/products/nano_rover/

構成/立原尚子

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