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Java、PHP、Ruby、プログラミング言語別の正社員求人ランキング

2019.08.04

レバテックキャリアの2018年度に発生した新規の求人案件を分析したところ、昨年度と同様に最も割合が多いのは約30%のJava、次いで15%のシェアのPHPという結果になった。

ここ数年の求人ではJavaは増加、PHPは減少の傾向が見えてきた。今回は同調査結果を深堀りして紹介しよう。

プログラミング言語別 正社員求人ランキング

スマホ決済サービスやブロックチェーン業界の拡大に伴いJavaが上昇傾向。採用難にはRubyで対応

緩やかに拡大傾向のJavaは、近年注目を浴びているスマホ決済サービスやブロックチェーン業界等での需要が拡大している。また、システム投資の市場が活況であることも要因の一つと言えるだろう。

Web開発に適しているといわれているPHPは、世界で広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語。2016年度の調査開始以来、そのシェアは減少傾向にある。その理由として、新規サービスを立ち上げる際、RubyやPythonを取り入れる企業が増加していることが考えられる。

日本で開発されたプログラミング言語Rubyは前年比0.8ポイントの増加。前年と比べて伸び率に勢いこそないものの、近年ではプログラミングスクールでもRubyが多く扱われるようになり、Rubyエンジニアの母数は拡大している。このような背景から、「Rubyコミッターが顧問に就任」と広告塔を立てるなど、若手エンジニアの採用が有利であるRubyを取り入れた企業が多くある。

C/C++,Pythonはドローン、人工知能(AI)、ディープラーニング市場において引き続き需要あり

計算機資源に限りのあるIoTでの利用や、高速な応答速度が要求されるドローン制御等で多く採用されているC/C++は、前年比から0.9ポイント数値を落としたものの、2016年度の調査から見ると2.7ポイントの伸びを見せており成長市場であることがわかる。

プログラムの記述や実行を簡易に行えるスクリプト言語のひとつであるPythonは、近年注目を浴びている人工知能(AI)やディープラーニングなど、先端技術の開発に欠かせないプログラミング言語だ。

レバテックでの求人数に対するシェア率は前年比2.3ポイントで、Javaに次いで伸び率が2位となっており、注目度の高さがわかる。近年ではWebアプリケーションのサーバーサイド開発に用いられるケースも増えている。

調査対象
調査対象:「レバテックキャリア」の正社員向け新規求人データ
集計期間:2017年度 2017年4月1日~2018年3月31日
     2018年度 2018年4月1日〜2019年3月31日
調査方法:対象期間中の新規発生求人データをもとにランキング化

構成/ino

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