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今、アジアの穴場と言ったらココ!美味しいものしかないコタキナバル食い倒れの旅

2019.08.24

極楽、それがマレーシア航空ラウンジ

 マレーシアを代表する麺類のラクサ。それはもう食べる所を決めていたのだ。

 それは、帰国直前に立ち寄る予定になっていたクアラルンプール国際空港に鎮座ましますマレーシア航空のビジネスラウンジ『ゴールデンラウンジ・サテライト』。ここに『ヌードルバー』なる所があり、ラクサも提供していると聞いていたからだ! そこで帰国前にラクサを喰うと心に決めていたのだ!

「オマエ、ビジネスラウンジって、エコノミー乗ってる人間には関係ないだろ!」

 そういうご意見もあるでしょうが、ワタクシも、その後乗る飛行機はエコノミーですよ。

「あ~取材で入れてもらったのね。フン!」

 そんな意見も噴出してるでしょう。しかし、マレーシア航空のエコノミークラスに搭乗する誰でも、実はこのラウンジは料金を支払えば利用可能なんでよッ!

 その料金は279リンギット(約7千円)! この価格が高いと思う人もいるかもしれないが、これから紹介する、このラウンジの全貌を見れば、きっと「安い」と思うはずだ。まずはその全景!

 広いでしょう? でヌードルバーで食べられるの麺類がコチラ!

 右からカレーラクサにチキンワンタンヌードル。もちろん麺類以外のフード&ドリンクは食べ飲み放題ですが、料理は意外なことにイタリアン系が多いんですよ!

 手前からファルファッレのアラビアータ、ペンネのアリオオリオ、パンプキンポテト。なんてのを行く前にワタクシはスモークサーモンをつまみに呑みだしましたが、お酒に関しては、イスラム国家なんで色々気を使ってるのか、セルフではなく、バーカウンターに注文するシステム。その方が運営する方にしてみれば、人件費もかかって実は大変なんだけど。

 もちろんワインからスピリッツにカクテルまで、なんでも注文可能! 喰って呑んで、あのラクサで締める、と! さらにダメ押しで、メインのフロアとは隔離された場所に喫煙室まであるんで、そこでタバコ吸いながらコニャックまで行っちゃう、

 まぁ3時間くらいいたんですけど、好きな人なら10杯くらい呑んじゃうでしょうね。腹もパンパンですよ。そう考えると安いよ。なにしろ空間が贅沢だからね。本当にリラックスできるし。

 するとね、マレーシア航空のクアラルンプールから成田まで直行便って、今現在、朝の9時50分発で成田に18時5分着のMH70便と、夜の23時30分発、成田には翌朝7時40分着のMH88便があるんだけど、MH88便だったら、このラウンジを満喫したならば、呑める人はアルコール効果、呑めない人も満腹効果で、飛行機乗った途端に完全に寝堕ちしますよ、確実に。

 オレなんか飛行機がタクシングする前に完全に熟睡してたもん。もちろん席はエコノミーよ。

 なにしろ機材が機内の湿度から静音性まで最新鋭のA350-900っすから!

 シートピッチもかなり広いしね。ハッキリいってお金払ってラウンジに入る価値は、オレ、絶対にあると思う。

 ですからコタキナバルからの帰りはコタキナバルの空港から国内線でクアラルンプールまで行って、ゴールデンラウンジで寝る準備を整え、深夜便でエコノミーでもグッスリ寝ながら帰る。これがベストと断言しておきたい。

 旅の最後の贅沢としても、いい思い出になると思うしなぁ~本当に。

 もちろん経済的に余裕のある人は最初っから乗ってくださいビジネスクラス!!

 で行き!! これはもう行く前だから興奮してあんまり寝れないでしょ、人間。となったら、てっとり早くコタキナバルに着く成田-コタキナバルの直行のMH81便が週に2便運行しているんでコレに乗っとけ!

 直行便の機材はナローボディのB737-800だけど、全シートにちゃんとUSBとユニバーサルの電源が完備してるからね。

 USB電源はモニター横。ユニバーサル電源は各自のシートの下にございますよ! こういんうことろが、実は一番ありがたいんだよなァ~。

 オレも行きは直行便、帰りはクアラルンプール経由で往復しましたが、他に選択肢ない感がハンパないですよ。マレーシア航空のこの往復フライト!

『マレーシア航空』
https://www.malaysiaairlines.com/jp/ja.html

 そしてもう最後になりました……っていっても本当に長い記事になりましたが、今、コタキナバルには行くしか選択肢ない感もハンパないのだった!!

 さぁ目指せ、コタキナバル! 最後にもう一言。ワタクシ原稿書いてる最中にも何回も書き間違えてるんですが“コナ”キタバルじゃなくて“コタ”キナバルですんで、みなさんはワタクシみたいに間違えないように! ってことで、旅の行き先に迷ってる人は、迷うことなくコタキナバル!

取材協力:サバ州観光局/マレーシア航空会社/マレーシア政府観光局

文/カーツさとう

コラムニスト。グルメ、旅、エアライン、サブカル、サウナ、ネコ、釣りなど幅広いジャンルに精通しており、新聞、雑誌、ラジオなどで活躍中。独特の文体でファンも多い。

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