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今、アジアの穴場と言ったらココ!美味しいものしかないコタキナバル食い倒れの旅

2019.08.24

戦慄の食材 ブドットとはァァァ!?

 そんな『テピラウト マカンストリート』での満足の余韻を楽しむかのように、食後に一人、酒を呑みにホテルのラウンジも行って参りました。名前はシンプルに『ロビーウランジ』。

 ジャズの生演奏が入ってたりして、まぁ~大人の世界! メニュー見たら『レモングラス ギムレット』なんていう、チャンドラーの小説でもお馴染みのギムレットに、なに? レモングラスの風味が入ってるワケ? それって南国じゃ~んってのがあったんで頼んでみました。

 たしかにライムにレモングラスっぽい清涼感が加わってて、心身シュッとする飲み口。ギムレットだから食後よりもアペリティフにいいんだろうけど、この洒落たグラスといい、シャングリ・ラ ラサリアのポテンシャルは、酒に関してもズ抜けていることを実感。ちなみに一杯39リンギット(約千円)ね。この後は食後酒になるような酒で一番安かったバランタインのロック(もちろん玉氷で登場し32リンギット/約830円)に変えましたが、

 以上、シャングリ・ラ ラサリアの話、本当はもっと書きたいこともありますが、すでにそうとう書いたな。いや、本当に良かった……最後に見送っていれたオーシャンウイングのフロントの女性の写真をどうぞ。

 カワイかったなァ…。

『シャングリ・ラ ラサリアリゾート&スパ コタキナバル』
https://www.shangri-la.com/jp/kotakinabalu/rasariaresort/

 さて、話はさらなるディープ的ローカル料理に突入していく。

 なんとコタキナバル市内にボルネオ島の先住民族“カダザン族”の料理を出すレストランがあるっていうんですよ! まさしくこれぞローカルマレーシア料理の極みってんで、当然食べに行きました~。

 それが『D'Place Kinabaru/ディープレイス キナバル』だ! 午後6時からのディナータイムはビュッフェ形式で先住民族の料理が楽しめ、大人一人45.9リンギット(約1150円)。

 この価格で、午後7時半からは民族舞踊のショーも見られます。

 それもカダザン族だけじゃなくて、その中のサブ民族であるムルッ族やルンガス族など、それぞれの衣装に何度も着替えて、いろんな踊りを見せてくれる。それはともかく料理である。料理は魚に肉に野菜、だいたいシンプルなんだけど、濃い目の味付け。

 なんですが、前菜的な冷菜は一転、軽めの味わい。そんな中でも必食は白身の生魚のマリネ『ヒナバ』!

 この写真の一番右の料理ですね。柑橘系でマリネしてあるっていうんで、南米のセビーチェに近いんだけど、それにゴーヤも入ってる、これぞボルネオ……特にコタキナバルのあるサバ州ならではの味!! ちなみに真ん中は海草のサラダで日本人好みのヘルシーさ。左は生姜がメインの発酵させたような漬け物で、インドのアチャールにもちょっと似てる。

 そんな「ボルネオ~!」な味の極めつけがこの店にはある。一部の人は苦手かもしれませんが、オレは、この話聞いた時から食べると誓っていた“昆虫の幼虫の活け踊り喰い”だ!!

 まずもう見ていただきましょう、その幼虫を!

 現地ではブドットと呼ぶ、サゴゾウムシの幼虫! これはビュッフェとは別料金で一匹3リンギット(約75円)。味の間奏の前に、本当に食べたという証拠の写真ね。

 幼虫のほぼ全体を口に入れて、頭の固い部分だけ手でちょん切り、さぁ噛み砕くぞという寸前の一枚でございます。それにしてもこのブドットが、けっこうウマイんですよ。

 皮部分がけっこう歯ごたえあって、その凸凹っとした皮膚感と相まって、舌触りはほぼホルモンのシマチョウ!! そして体の中は甘みのあるクリーミーな液体なんだけと、そのクリーミーな甘みがシマチョウの触感と合わさると、もはやシマチョウに付いてる脂にしか感じられないの。ようするに全体的な味覚は塩ダレを付けてない脂多めのシマチョウ!! ってようするにシマチョウだわ! 今回できなかったけど、焼肉の塩ダレ付けて食べたら絶対に、ただのシマチョウ!! 

 ちなみに活け踊り食いは「ちょっと…」という人には、シャリに載せた握り寿司風にもしてくれるが、逆にこっちの方が「ちょっと…」ではある。またピザにもしてれるそうです。

 でもやっぱり生で喰うのが、ボルネオはサバ州・コタキナバルの文化に一番触れることになるんで、行ったら食べていただきたい! 特にホルモン好きな人は話のタネにもいいと思うよ。ホルモン好きなら虫とかも平気な人が多いと思うし。

 でもこの手の食べ物が苦手の人の為に、このお店の締めのお口直しとして、民族舞踊を踊っていたお嬢さんお二人の写真をどうぞ。

 あの~、コタキナバルってカワイイ子が多いよなぁ~。オヤジの独り言として聞き流していただきたいが。

『D'Place Kinabaru』
https://www.facebook.com/dplacekinabalu/

 さぁコタキナバルの食は、続いて庶民の食事へと話は進む!

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