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ゆるすぎるロボットたちが戦う爆笑必至のコンテスト「ヘボコン」

2019.08.06

バトルロイヤルで手に汗握る展開に

こういうノリでトーナメントの1回戦が進んでいき、4機対戦のバトルロイヤルがスタート。ここでは、熾烈なぶつかり合いが多く見られ、だいぶ試合らしい展開に。やはり、勝ち上がってきたモノ同士の戦いだけある、という印象。

4機のバトルロイヤルで白熱した戦いへ

これが終了すると、残った4チームで1VS1の準決勝となり、そして勝ち残った最後の2チームが戦って優勝者が決まる。

優勝そして名誉ある賞の受賞者は果たして…

決勝戦で相まみえたのは、以下の2機。

勝ち上がって決勝戦に臨む2機のロボット

上の写真で向う側にある、2本の小ホウキで武装したロボットが馬力勝負に持ち込み、相手を土俵外に押し出して優勝が決まった。

優勝者の” チャーリー浜岡GP”チームには、100均の工具詰め合わせセットとトロフィーが授与された(※1人だけの参加でもチーム名で出場する)。

力技で優勝をつかみ取った” チャーリー浜岡GP”チーム

これとは別に、「より名誉がある賞」とされる審査員賞には、「動力の秀逸さ」が決め手となった“人気YOUTUBERはぁとキラキラチャンネルのツバサちゃんとパパ”チーム、「ちょっと怖さがある」ということで“あば”チームが、そして“ヘボ電”チームが選ばれた。

ひもで箱を転がすという動力が評価された親子のチーム

最後に、観客の投票で決まる、最もヘボかった(ある意味最も名誉のある)「最も技術力が低かった人賞」は“こやしゅん”チーム。昨年に続いての2連覇だという。賞品として、石川さんの子どもが作ったトロフィーが贈呈された。

おみくじ運がないと動かないロボットを製作した“こやしゅん”チームが2連覇

最後に審査員らの講評があって、3時間余りにおよぶイベントが終了した。

これは、観客として見るだけでもかなり面白いし、参加ハードルは低そうなので出場する側になっても楽しめるイベントだと感じた。石川さんは、来年度大会の抱負について「さらに意味の分からないイベントにしていきたい」と語っており、ますますエンタメ性が高まることが期待できそうだ。興味がわいた方は、まずは公式YouTubeの全録画を見てみよう。来年の参加を考えているなら、公式サイトもチェックしておこう。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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